最近、カクヨムで日記を書くようになりました。
小説を書くときとは違って、思ったことをそのまま書けるので、これはこれで楽しいです。
でも、日記を書いていると、やっぱり小説のことも考えます。
特に最近は、完結させた『パチ中の狐、今日も溶ける』のことをよく思い出します。
「パチンコ」と「狐」を組み合わせて、どんな話にしようかなと思って書き始めた作品でした。
最初はもっと気楽な話になるつもりだったのですが、書いているうちにコハクの生活や考え方がどんどん変わっていって、気づけば10万字近くになっていました。
そして最後。
コハクは今まで何度も「最悪」で終わってきました。
だから最後だけは、どうしても違う言葉で終わらせたかった。
その言葉が「最高。」でした。
パチンコで勝ったから最高、という意味ではありません。
自分で「戻らない」と決められたこと。
それだけで、コハクにとっては最高だったんだと思います。
もしまだ読んでいない方がいたら、よかったらコハクの最後まで見届けてやってください。
『パチ中の狐、今日も溶ける』
「今日も溶ける」と言いながら始まった狐の物語が、最後にどんな「最高。」を迎えるのか。
ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。
そして、読んだ方はぜひ感想も聞かせてください。
作品↓
https://kakuyomu.jp/works/2912051605001631934