個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
一陽吉(にのまえ ようきち)です。 「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ライトーン」「アルファポリス」でも投稿しています。 不慣れですが、よろしくお願いします!
SF/ファンタジー作品専門。代表作「亜空間の戦士」(アマゾン電子書籍;本格長編SFファンタジー三部作)は独特の世界観を有し、ヒロイン失われた種族の先兵御子神静香と魔族との戦いを描く。読み出したら引き込まれて止まらない面白さ。短編ファンタジー「オハリコと座敷ぼっこ」「ローラリーと龍の目」「ローラリーと石の王子」「オハリコ大戦」「亜空間カフェ」「光る目の占い師」「オハリコと山の神」をnoteに掲載。ノベルアッププラスで「心霊刑事 楓」を好評連載中。
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