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森の妖精「エルフ」

こんにちは!
今回は、簡単にエルフと桜花率いるパーティーの戦いでした。

エルフの魔法で一般的なのが「精霊魔法」。
精霊を操る事に長けているとありますが・・・。

エルフ自体が「妖精」なんですよね。
妖精が精霊を使うって?

妖精のエルフは年月と共に一種族となってしまいました。
誰が最初に?とも思いましたけれど、
調べるって、野暮な真似は致しません。

エルフの特徴としては、木の葉のような長い耳
弓が上手い、魔法に長けている、自然と共に生きている
不老長寿、それに何と言っても「美形」。
羨ましい。

最近は引きこもりのエルフが流行ってますが
(私も愛読しています!)
長い年月、森の中にいるのは、やっぱり「引きこもり」何でしょうかね?

今回の話の中では、弓と魔法でゴーレムを出してみました。
書いた後に気づいたのですが、ゴーレムを動かす「核」が
赤い球体をしていたと云う所・・・。

「使徒じゃね?」と、自分に突っ込みを入れてしまいました(笑)

それにしても、自分で書いているのに、改めて読むと
「下手くそだわ!」と納得してしまいます。

もっと、文字による表現力を付けないと駄目ですね!

明日も「エルフ」が登場します!

時間がある時にでも読んでくださいね。
出来れば、「こう書けばいい」とか
「下手くそ!」などの感想もお待ちしています!

ではでは!

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