こんにちは!モカ☆まった~りです!
最近、自分の語彙力が無い為に、これではいけないと国語辞典を買おう!と思い立ったのですが、どの国語辞典がいいのだろうと思い、国語辞典を選ぶための書籍を読んでいました。
実際の所、心の中にはこういう感じとか雰囲気、手触りや表情が映像として浮かんでいるのに上手く文章化出来ない事に「ん”~!!」となっています(笑)
さて、今日のタイトルは「玲子の事業運営プラン」でしたね!
レストランミツヤ2号店は華やかで豪華な造りとなっています。
実は、この店「貴族に対する玲子の嫌味」で作られています。
貴族や現代でもそうですが、金持ちと言う人種は「見栄と嘘」がないと生きていけない種族・・・。あくまでも、私個人の偏見ですが。
ですので「こうしておけば、満足なんでしょ?ほら、豚のように鼻をブヒブヒ言わせながら喜びなさい。」が、玲子を通しての私の本音?です(笑)
給仕の人たちが獣人族で固められているのは貴族に対する当てつけと、獣人族を受け入れて欲しいと言う、玲子の本音があります。
おかげで、差別が緩和されていくことになりますが。
2号店の料金は1号店よりも高い設定となっています。
例え、2~3倍の値段でも見栄を張る貴族は支払いますからね。
困ったことに玲子がローズに極秘に頼んだ「隠密に長けた人物20人」。
この話を書いている時は、違ったストーリーでして、そこではこの20名の隠密隊は玲子の手によって各地の情報収集をすることになってました・・・。
が!今書いているストーリーには必要ない人材となってしまった!
どうしよう・・・。どこかで活躍をさせなければ・・・。
ではでは!また!
みなさん、私を愛してください!
私も、皆さんを愛します!