小説初心者の私の初めての長編ファンタジー小説でした。
最初はおとぎ話を色々とカスタムして行く話にしようかと思っていたのですが、
よくよく考えると私自身、あまりおとぎ話を知らない!
それで、定番のファンタジー小説(実はべたなファンタジー小説が書きたかった。)に舵を切って出来たのが本作品です。
まぁ、色々と突っ込み所満載なのは自覚しています・・・。
それでも、何かメッセージを頂ければ励みになります。
でも、打たれ弱いので優しく注意してください。
来月になると、また新しいファンタジー小説を掲載していきます。
良ければ読んでやってください。
それでは。