みなさん、お疲れ様です。
最近、AIを利用した情報漏洩が問題になっていますね。
このまま状況が悪化すれば、一般の人々が生成AIを利用できなくなるような事態も起こり得るのかな、と思っています。
私は『リーブルレーヴ』という作品を書いているのですが、その世界では、車のように現代では一般的に使われているものが戦争に利用され、戦争が長期化した結果、それらの使用が制限されるようになった、という設定で物語を進めています。
ただ、設定を考えた当初は、現実の国連や政府機関が、そこまで踏み込んだ規制を本当に行うだろうか、と疑問に思っていました。
もちろん、トラクターのような農業に欠かせないものは、規制の対象から除外する必要があるでしょうけどね。使えなくなったら農家の方々が大変ですから(笑)。
でも、AIが登場したことで、こうした展開も少しずつ現実味を帯びてきたような気がします。
現実の戦争でも、AIを悪用すれば、機密情報を盗み出したり、偽情報を流して相手を意図的に誘導したりすることが、今後ますます容易になるかもしれません。
そう考えると、『リーブルレーヴ』の世界でも、ナノマシンを悪用して人々の行動を操る……なんてこともあり得るのかもしれませんね。
みんなの体内にナノマシンが埋め込まれている世界だからこそ、そこを利用した攻撃とかありかも。
こう考えると、世界観の設定を大袈裟にしておくと後付けしやすいですね。