知り合いじゃない男子高校生と女子高生を知り合いにする方法を考えなさい。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558175550902いつもお読みいただいてありがとうございます。
指導を受けている方から、「これアカンね」と駄目だしを食らってしまったので、第8話をベースに第9話を書き直してみました。
以下、指導内容を万人向けの印象に書き換えたもの。
>俺は担任の先生に見つからないよう、床を這うように腕を伸ばし、握手を求める。
>マシュマロに似た感触がついてきた。
これはいいとして。
超能力者も、中2病もとってしまって、ふつうに隣の席になった美少女となにか理由をつけて仲良くなって、上の2行で〆ればよいかな。
ここまで。
他にも。
知り合うきっかけのレベル1が、「知り合って当然の状況で知り合うふたり」だとしたら、レベル2は「ふつうなら知り合えない状況で知り合うふたり」で、まずはレベル1ができること、つぎがレベル2。
とのこと。
まずはレベル1からこなそうと思います!
よって、しばらく「え、これ知り合って当然の状況じゃん?」という内容が続きます。
なるべく面白いお話にできるよう努力はしてみますが、私の実力的に不安は大きいです。
生暖かく見守りください。