「世界で一番僕を愛してくれるお姉さん」の2話をなんとか書き終えました。
ちょっとした雑談なんですが今日本屋に行ってラノベを発掘していたのですが、
突然、
「あの...すみません」
と話しかけられたんですよ。心の中で「やれやれ僕にもついに運命の人と出会う時
がきたのか。まったく」と思いながら
「どうかしました?」
と返したら
「今からそこの本棚、棚卸するんでちょっと避けてもらっていいですか」
「ハイスミマセン」
はぁ(クソデカため息)どうやら僕に運命の出会いはまだ早いらしい。
そろそろ時代が僕に追いついてもいいんじゃないか。と思ったり思わなかったり...