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四月も新作一本は行けるかな? と思います('◇')ゞ


とりあえず弓使い更新しながらもう一本は行けると思います。

現代ラブコメは一応頭の中には一本あるのですが、今年の公募のを先に書きたいので六月とかにまた新作で出せたらなーと思います。(ただ多忙なので諦めて書かないかもしれませんが(笑))

私のリアル次第ですが、五月仕事が落ち着いていれば執筆終わりからの(六月を目安に)投稿が出来ればと思っています。

話し戻しまして四月の新作はもう書き上げてはいるのでタイミング見て更新していこうと思います。題名に?を付けたのはもし出来なかった時の保険です💦
最近とりあえず弓使いも結構バタバタしてたり、今日は更新分をと思っていても仕事で疲れて寝たりと……色々あるのです。

申し訳ございませんが、四月もこんな感じで行きますのでよろしくお願いいたします。

※とりあえず弓使いは私に時間があるときに数話分予約をしたりして、今のペースで更新していく予定です。(実は一か月前からそんな感じ……)





最後に作品紹介(四月の新作)


タイトル:能力学園に入学して早々にやらかした者は学年一位に喧嘩を売ってしまう ―人はその者を加速する者つまり加速者と呼ぶ―

あらすじ(予定:今後変更や修正するかも)


 能力と呼ばれる力を持つ者を人は能力者と呼ぶ。 

 基礎的な能力を持つ下位能力者、様々な事に応用可能な能力を持つ中級能力者、周囲に影響を与える力を持つ上級能力者の三つに分けられる。

 それとは別に特殊な力を持つ特異能力者もいる。

 特異能力者の力は科学が発展した今でも未知数であり一般的な能力者のような階級はなく、一括りに特異能力者と呼ばれていた。
 下位能力者である西野鏡月は能力学園に入学。
 そこで開催された一年生オリエンテーションマッチングを中学時代からの友人である里美と一緒に見ていた。

 試合を見ているとなぜか急に里美が早苗と試合をする事になってしまう。
 そこから始まる主人公――望月の物語は一体どうなる?

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