ЕСБの革命

ご無沙汰しております、鴉です。

今回の自主企画にＲＥＱＵＩＥＭで参加させていただきます。

自動車メーカーに勤める青年の数奇な物語です。

確かこの作品は一話当たりの文字数が３０００文字程度だと思いましたが、間違えていたらすいません(-_-;)

閲覧のほどよろしくお願いいたします。

こんにちは。読み合う企画に参加させて頂きました。
拙作「滅びゆく世界のキャタズノアール」をよろしくお願いします。
少年漫画がお好きなら楽しめるかと思います。

どうも、はじめまして。
『MULE＆WARHEAD』でエントリーしました。

有意義な企画に出来るよう頑張ります！

はじめまして、気晴らしによさそうだなと思い、「灰よ、挽歌を唄え。」という短編でエントリーさせて頂きました。
本当は更新クソ遅連載の「何故、勇者は壷を漁ってしまうのか？」のほうで参加したかったんですが、確認したら一話平均が五千字越えてたんで諦めました。
　
みなさん、よろしくお願いします。

はじめましてスクラッパー田中という者です。

｢どう嘆いても、やはり俺は無能らしい。｣

という作品で参加させていただきました。
タイトルで御察しの通りライトノベルです。
チートなしの異世界転移モノです。

1話あたりの文字数は2000文字強となっております。

よろしくお願い致します。

挨拶遅れました&早速応援ありがとうございます。
阪木さんです。
今日のわんこ弟、完結しておりますがお送りさせていただいております。
１話1000文字以下のハートフルなショートシリーズです。
お時間はあまり取らせないと思いますので、是非。

はじめまして。主にpixivで活動しています、九州男児のRau.@良羽です。今年受験生なんですが、そんな中での思いを描いてみました。・・・描いたというよりぶちまけた、という方が適切かもしれないですけど。

初めましてitsaです。初めて小説を掲載し、今回の企画に参加させていただきました。

タイトルは『ストレイテラーと希望の書』

完成には程遠いのですが、とにかく誰かに読んでもらいたいという一心で掲載しました。

何卒よろしくお願い致します。

とりあえず、7月23日までの参加者分は全部読みました。
なんか11作より増えてね？　締切ってもう書いてあるのにぶっちしてね？
とか思いましたが、まぁいいかって思ったのでリストに在る分は全部読みました。
読む前にリストから消えた奴とかに関しては読んでないです。
　
それはそうと、全部読んだ感想としては、やっぱりダントツで好みだったのは、「ＲＥＱＵＩＥＭーあの世の彼女に捧げる鎮魂歌ー／鴉」と「時速4キロのユリシーズ―1ダースのオデッセイ／入江 晶」の2作品（いずれも敬称略）でした。
特に入江先生の作品は非常に文章が細やかで美しく、横書きが基本のウェブ小説にしては行間詰まりすぎてて読みづれぇ以外はこれといって文句がありませんでした。
　
単純に作風として好きなのは世界観で惹かれた「MULE＆WARHEAD／こたろう」でした、魔法+現代アクション+ヒーロー物と、素直に濃い味なエンターテイメントをやってたところが高評価です。
　
単純な発想の部分だと、「胴体少女は彼氏を想う。／ЕСБの革命」の、最初はただの人間だった女の子が首がなくなって胴体だけで生きてヒロインやるというぶっとんだ発想は面白いと思いました。

また、昨今の読者の好みや目線に合わせたと思われるコンパクトさで、さっと小話を読ませる体系に特化した「今日のわんこ弟／阪木洋一」も、近代ウェブ小説ならではの発想と手法を用いた、うまい作品だなと思いました。ウェブ小説が発達する前の時代なら、短歌やら詩以外では著名な作家以外中々許されない形態だったと思うので、まさに今の時代ならではだと思います。
　
総評はこんなところでした。
こんだけしたんだから私にもなんか見返りがねぇかなぁ～～？　とか勝手にやっといてチラチラ横目で皆さんを見て終わります。
　
気晴らしには良い企画でした、企画者のЕСБの革命さん及び参加者のみなさん、作品を読ませて頂き、ありがとうございました。

水底で眠るさん
企画の作品を読んでくれてありがとうございました。
私的に話が良かったのはＲＥＱＵＩＥＭーあの世の彼女に捧げる鎮魂歌ー／鴉」ですね。
凄く話が良かったし、最後の方に向かって行くと面白い展開で良かったと思います。

笑いとして最高だったのは「今日のわんこ弟／阪木洋一」です。
この作品を読んでいると凄く笑いが絶えず、弟が姉をいじりまくる描写に因幡さんの笑いを感じ取れました。

自身の作品である「胴体少女は彼氏を想う。」はやはり誤字の問題があったし、1話2000文字前後でどうまとめれば良いのか、様々な作品を読んで勉強になりました。
水底で眠るさん。
企画を楽しませてくれてありがとうございます。
そして、この企画に参加してくれた皆様、凄く良い小説を執筆してくれてありがとうございました。

いえいえ、こちらとしても楽しかったので、企画者さんには頭が下がりっぱなしです。
よかったら「何故、勇者は壷を漁ってしまうのか？ 」のほうも読んでくれると嬉しいなぁと宣伝だけして帰ります。
またどこかで。