本日20時より第5話「死者の声を話す人形」の更新を始めます。
今日はプロローグとエピソード1を更新予定。29日に完結です。
登場人物目録を書いておきます。
篠宮 かなた(しのみや かなた)
名門・篠宮家から派遣され、仁と組んで怪異事件の捜査に当たる若手退魔師。真面目で責任感が強く、式神や結界術を得意とする。
烏丸 仁(からすま じん)
六課所属の退魔師。かなたの教育係。普段は気だるげだが、現場では冷静な判断を見せる。
日下部 真白(くさかべ ましろ)
六課の救助・霊媒・装備担当。明るく人懐っこいオカルト好き。いわくつきの人形を集め、その一体一体を大切にしている。
灰原 律(はいばら りつ)
六課の情報解析・鑑識を担当する技官。資料や映像、ネット上の情報から捜査を支える。好きなアイドルの話になると熱が入る。
槙島 宗一郎(まきしま そういちろう)
六課課長。警部補。茶をすすりながら部下に仕事を振る、つかみどころのない上司。霊能力は持たないが、事件への対処と組織間の調整を担う。
白石 千景(しらいし ちかげ)
警視庁生活安全部・企画調整係の警部。六課と通常の警察組織の間を取り持つ。仕事は手際よく、槙島や仁にも遠慮なく釘を刺す。
神楽坂 朔(かぐらざか さく)
神保町の古物商「幽世堂」の店主。物腰が柔らかく、古物や怪異の伝承に詳しい。
中野 恒一(なかの こういち)
神田署刑事課・盗犯係のベテラン刑事。口調は荒いが、現場と捜査に責任を持つ。六課との共同捜査には、何かと苦い顔をする。
高瀬 直人(たかせ なおと)
神田署刑事課・盗犯係の巡査。中野の部下として、人形の盗難事件を担当する。穏やかで礼儀正しく、六課の仕事にも関心を持つ。