前回の近状ノートで、【俺の彼女は幻かもしれない】を執筆終了したとご報告いたしました。
それに合わせ、次回作をどうするか考えていました。
候補は、
・俺の彼女はずっと付き合い続けたい
・俺の彼女は姉です嫌です助けてください
・俺の彼女は気まぐれである -シュレーディンガーの恋愛-
・クロユリ・モラトリアム -俺の彼女は大人になんてなりたくない-
の4つでした。
読者の皆様に、どんな作品が楽しんでもらえるか、期待してもらえるか。
そして、今の自分は何が書きやすいか、何が面白く書けるか。
それを考えた結果、新作を決定いたしました。
次回作は、【俺の彼女は姉です嫌です助けてください】に決まりました。
理由は簡単、【静かな恋愛だとダブる】、【読者は刺激を求めている】と考えたからです。
ということで、【俺の彼女シリーズ】4作目は、【俺の彼女は姉です嫌です助けてください】となりました。
プロローグはこの近状ノートの一番下に記載されています。
連載開始は未定ですが、今年中には開始するのではないでしょうか。
随時投稿にすれば今すぐにでも連載開始できますが、それだと読者の方は長い期間待たないといけませんし、私も無理やり書くのが辛いです。
ということで、もう少し後です。
他の理由として、【怪盗少女ビヨンド】を完結させたいというのもあります。
というのも、現在4章連載中なのですが、13章までのプロットがほぼ完成してしまいまして、このまま放置して寝かしておくのも勿体ないと思ったからです。
そのため、ある程度ビヨンドを書きつつ、しっかりと物語の骨組みを組み、終着点を見定めてから連載開始します。
ちなみに、他の作品はまだ没ではないです。
連載タイミングが今ではないと判断しただけです。
以上、よろしくお願いいたします。
タイトル
【俺の彼女は姉です嫌です助けてください】
あらすじ
代を重ね、子孫繁栄をしてきた神谷家。
この家には、代々受け継がれてきたとんでもないしきたりがある。
「子孫繁栄に貢献できぬ者、家の門をまたぐべからず」
そのしきたりを守るために、定められたルールの一つ。
「中学三年生で年越しをする前に、彼氏、および、彼女が居なければ、義務教育が終わり次第、神谷家から追放する」
確実に子を持ち、子孫繁栄に貢献できる若者を育てるための、理不尽極まりないルール。
それが、神谷家が確実にしきたりを守るための、足切りのルールだった。
女性との恋愛経験が一切無いのにも関わらず、既に中学三年生になり、十二月を迎えてしまった神谷英治(かみや えいじ)は、追放に怯えていた。
そんな中、十年前に追放された二十五歳の姉、神谷音々(かみや ねね)と偶然再会する。
英治は追放を免れるために、嫌がりながらも音々と付き合うことにした。
好きではないが、仕方なく付き合う英治。
物凄く乗り気な音々。
この二人は、姉弟で付き合っていることがバレないように、家族に隠しながら過ごしていくのだった。
しかし、そんな英治の前に、好意を寄せる赤坂椿(あかさか つばき)が現れて......。
同級生、弟、姉の三角関係。
この三角関係から、英治は脱出できるのか......?