短歌の秋の第2回『光』に、音雪香林さまから素敵なレビューをいただきました。
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光りにも強弱がある。
特に「太陽の カンカン照りに 身が竦む 日傘を忘れ ジリジリと焼く」が実感があって好きです。
私にも覚えがある体験です。
日傘があるのとないのとでは大違いですね!
強烈な太陽の光を感じられます。
素直でわかりやすく良い短歌だと少なくとも私はそう思いました。
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ありがとうございます。
短歌は第1回『赤』で初めて書きまして(国語の授業除く)、第2回『光』も流れでイベントを楽しむということで投稿させていただきました。
皆さまの書かれているような素敵な言い回しをなかなか考えられないので、ド直球な短歌、身の回りで起きたことのある内容などで書いております。
……恋愛系を除いて……ですが。
短歌も楽しかったので、こういうイベントごとにはこれからも参加できればと思います。