@Matu-Kurou

2016年11月12日に登録

エッセイ・ノンフィクション

鶴岡は大丈夫／
@Matu-Kurou
「べっぴんの伊勢参り・すっぴんの出羽三山。私がわたしに還る旅」という某航空会社のコピーそのままの出羽三山。それを毎日眺めて暮らす鶴岡の町。藤沢周平の小説で多くの背景に使われた…
★7
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,037文字
2016年11月12日 13:38更新
山形県
人・暮らし
月山
出羽三山
藤沢周平
庄内
鶴岡ってどこ？　行ってみて、ここは大丈夫、と思った。
@Matu-Kurou
ご当地の丁寧な描写が目を引きます、鶴岡がんばれ！
星村哲生
京都０番線／
@Matu-Kurou
京都で湖西線に乗ろうとしたら０番線だった。どうして０番線なの、と素朴な疑問を抱えた一市民がテレビの旅番組を引き合いに出して、世の風潮を考えた。
★8
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,085文字
2016年11月12日 11:54更新
京都府
旅・グルメ
駅長
ホーム
京都駅には１番線のホームがなくて０番線がある。どうして？
@Matu-Kurou
感心させられる。素直に。
野晒
鋳物の川口／
@Matu-Kurou
今や絶滅に瀕している川口の鋳物は「ニッポンのモノづくりカルチャー」の一面を映し出す存在でもある。既に多くの会社が廃業した中、モノづくりの伝統継承に努める人もいる。さらに川口の鋳…
★3
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2,083文字
2016年11月12日 11:42更新
埼玉県
伝統文化
オリンピック
モノづくり
鋳物
聖火台
２０２０年の五輪の風景に日本の歴史とモノづくりカルチャーを見たい
@Matu-Kurou