どうも、MasterMMです。
…え?自己紹介がくどい?
まぁまぁ、自己紹介は大切だからね。
というわけで、今回の本題です。
今回の本題は、「読まれもしない物語」「勇者殺しのリーシェルエン」「先生は私にこう言った」「カノジョは1人2人格」です。
今回、トラブルがありましたが、ギリギリ開催できた第一回読み合い大会。そこで皆様に読んでいただいた作品たちです。この作品たちについて、「文字数が少ない」「読みづらい」「つまんない」という考えを持っている方がいることでしょう。
そこで、説明を。
先ず、「勇者殺しのリーシェルエン」。彼は夢に出てきた内容をそのまま書き写したようなもので、一応、付け足したり、工夫をしていますが、投稿頻度自体は遅いものとして認識して頂いて結構です。
次に、「先生は私にこう言った」、「カノジョは1人2人格」。彼らは一応更新はしますが、あるシーンに行くまでの伸ばしが無く、投稿にかなりの時間がかかります。
最後に、「読まれもしない物語」。彼は私が人生で2回目に書いた小説です。元々、ノートや原稿用紙が埋まるまで書いていました。それを自分の範囲で読みやすく、かつ、ある程度改訂したのが、今の彼です。なので、キリがいいところで区切り、下書きを執筆し、それから書き直して、見返して投稿するという、自分でも分かるレベルの効率ガン無視のものです。しかも、ストーリーもアッサリしすぎてるな、ともおもいます。
頑張ってこれからも投稿をしていきますし、予告もしますが、なにぶん学徒の身で、時間が確保できず投稿できないかもしれません。このことをご了承下さい。