お世話になりました。

いつまで経っても面白い……どころか、そもそも小説の体すらをも成せていない私の作品に辛抱強く関わり続けてくださった皆さま、本当に大変申し訳ございません。

「丸和華」
この名でこれ以上活動を続けることに限界を感じました。
アカウントは残したまま、WEB小説の世界から丸和華は消えます。

これまで本当にお世話になりました。
どうもありがとうございました。

ただ。
「小説家を目指す」
この夢への熱は冷めてなどいません。より一層強くなっています。
これまでかけてくださった温かい言葉、また愛あるご指導を胸に、名を変えて出直します。
恩に報いる、その日が一日も早く訪れるよう、精進して参ります。


皆さまが創作活動に生き生きと励まれますことを、またこれからのますますのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。

※このノートを置いたあと、すぐログアウトします。お声掛けは無用に。

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