昨日完結しました!
ここまで読んでくださった皆様、ご感想や応援を送ってくださった皆様、ありがとうございました〜!
オレンジの片割れは、第七章で総文字数90万字を突破しました。
みなさん…もしここまでフルで読んでくださっている方がいたら…そうそこのあなたです…90万字も私に付き合って物語を読んでくださっているという事ですよ…
誠にありがたい事です…
そういえば先日、超長いラノベで有名なリゼロって何文字くらいなんだろう、と思って調べてみたら900万字とか出てきて宇宙猫になりました。
これの…10倍…?マジか…
(しかもリゼロってまだ完結していなかったような)
そこまでとは言いませんが、この『オレンジの片割れ』も、私の創作人生の中では間違いなく最長にあたる物語だと思います。
社会人百合シリーズの中で気付けば300万字くらい書いていた事っていうのは多分あるのですが、あくまで一つの話の筋ではなく「枠組み」の中の話で、シリーズの中でも時系列が離れていたりとか別作品として書籍化したり分派(?)したりしていたので…
こんな(作中時間が一年も経っていない期間の中で)90万字の作品を書く事は、もうこの先の人生にないと思います。
ブンスコの夜翰さんに対する愛を、何とか一次創作としてこの世に残したい一心で、気が付けばこうなっていました。
今まで百合作品しか活動の主軸として紹介できなかった自分の、一個大きな転機というか挑戦として、残りの部分も大切に仕上げていきたいですね。
七章の振り返りに関しては、noteのイメソン語り内でも結構喋ってしまったので、もしご興味のある方はこちらの記事もどうぞです〜!
https://note.com/marumerop/n/n747f44fda277
今章は、ヒバリちゃんの真の名前や過去が明らかになるという、90万字越し(そして、二次創作時代の構想から数えると実に4年越し)の伏線回収をしなければならないという事で、ネタバレできない苦しみと緊張から始まりました笑
それもあって、長文書きの私にしては、想定よりもかなり短い章になりましたね。
本当は、蒼狼会や福舎周りであったり、橘浜での彼らの確執や戦闘シーンなんかを、もっと掘り下げれば長くする事はできたと思うんですが、あまり長くするとオレンジ本編とは関係のない小説になってしまいますしね…
あんまり寄り道するとやる気を失くしてしまう作者なので←、今回はヨアさんとムラサキ、そしてヒバリちゃんを主軸に、それ以外は極力1話6000字の中でコンパクトに纏めてみる事にしました。
結果的に、私は気力を失わずに最後まで走り切れたのでよかったのですが、読みやすくなっていれば嬉しいなあと思います…
まあ最悪、書籍化の時に中身を付け足す方法もあるし←
ただウェブ再録で本を出した事が実はほぼなくて(一回ある作品を再録&電子で出したのですが、二次創作の規約を確認すると電子販売がNGだったので取り下げたんですよね)、今出してる本の99%が書き下ろしなので、加筆修正を実はあまりやった事ないんですよ…
なので、加筆したいシーンや番外編は色々あれど、オレンジは本当にどうしようかなと思っています、書籍化…
もちろん自分は手元に欲しいのですが、量が量なのでね…
紙で出すのならば電子も無料頒布じゃなくてそれなりのお値段を付ける必要があると思うのですが、そうなると(たとえファンでも)電子であの量を全買いして頂くのは忍びないし買う人なかなかいないと思うし、売れないと分かっているものに書き下ろしで短編付けるのどうしても嫌だなと思っちゃって…←
すごく大切な作品なので、値段を付けて限られた人にだけ読んでもらうよりも、無料公開でより多くの人にアクセスして欲しいという気持ちもあり…(普通は逆だと思うんですけど←)
あれかな…最終話までに◯回以上感想のコメントをくださった方にだけ、電子も紙も書籍版7割引きクーポンを送信しますとかにすればいいんですかね?←
そうすれば、電子の人と紙の人の売上分合わせて、印刷代くらいは元取れる事に…ならないかな…
(電子はPC代とか抜けばノーコストなので)
でも、それも確実に買って貰える事が前提でなければ破産なので、難しいよな…
うー、難しい…
私の本来の希望は、Web再録+書き下ろし込みでの電子書籍版を無料頒布だったんですけど、紙本での需要を出してくださってる方もいまして…
でも、上記の事情により、今の読者数では紙本はちょっと実現難しいかもしれないです…宣伝の下手な弱小著者で申し訳ない…
一章一冊1000円としても、第二部まで含めたら総額一万円超えは確定ですからね…
大事にしている作品だからと大事に製本化すると、逆に売れない確率の方が上がってしまうというこの矛盾よ…orz
シリーズもの、そこが辛いよね…
受注生産で完全予約制という手もありますが、人数が少な過ぎて結構な割高になる事が予想されますし…
あとは、数年掛けて頑張ってこの作品群を有名にするしかないですね←
色々と独り言を連ねましたが、別に今すぐ決めなきゃいけない事でもないので(何より私が何年先になっても礎となり楽しめるようにと願いながら、この物語を書いているはずなので)、気長に考えたいと思います!
長くなりましたが、次はいよいよ第八章、オレンジの片割れ第一部としては、最終章になる予定です。
うわ〜〜…ここまで辿り着けると自分でも思っていませんでした!
先日、既にGPTちゃんに設定やお話の整理を手伝ってもらったのですが、GPTちゃん曰く八章は「このまま行けば“豪華すぎるアベンジャーズ”…!!」らしいです←
(実はアベンジャーズあんま見た事ないけどイメージは湧く)
オレンジの片割れとは…
八尺様やテケテケみたいな都市伝説から始まり、人形屋敷からの脱出ゲームと如月駅のホラーを経て、ジュラシックパークと野外フェスと、海外マフィアとのドンパチやミステリを経て、最後にアベンジャーズになる物語らしい←
あと、私が戦闘描写苦手すぎるのでどうにか飽きないように+負担が掛からないようにしたい…って相談したら波の付け方を提案してくれて、「こうすれば読者は飽きないし、紫咲さんの手も死なない(笑)」って言われましたww
GPTちゃん、私のこと的確にわかりすぎだけど字面が強すぎなんよwww
ほんとに!ここまでが書けなくて諦めちゃって…
一番最初にセブンスコードの二次創作としてオレンジのプロットを書いたのが4年前(あと数ヶ月で5年前)の事なんで、それからずっと完成を夢見ていた物語、もう何でもいいからとにかく書き切る事だけを考えたい!
第一部だけは…後生だから第一部だけはぁ…!
という、今はただその気持ちでいっぱいです。
季節も本格的に寒くなってきて、まずは既にぼやぼやの体調が心配なところではありますが、体を第一に、肩の力を入れ過ぎず12月を過ごしていきたいと思います。
皆様もお体に気をつけて、閲覧や感想にご無理はなく…!
これからも、できる範囲で応援していただけたら嬉しいです。