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エブリスタ、魔法のiらんど、小説家になろう、アルファポリスなどで活動中。 ★コミカライズ作品 めちゃコミックオリジナル 【出戻りですが年下御曹司に愛されてます】作画:朱嶋楽以先生 双葉社koiyui 【俺様社長は犬が好き】作画:美桜せりな先生 ソーニャ文庫さまより書籍出ています。 【背徳の恋の旋律】イラスト:緒花先生 宜しく御願いします_(_^_)_❗
2009年より、魔法のiらんどさんで創作を始めました。 2012年にネットドラマ化された代表作『そして世界は全て変わる』他、計7冊を書籍化していただいています。 魔法のiらんどさんからの作品の移行作業が終わり次第、新作も公開していけたらと思っています。 まだまだ手探り状態ですが、よろしくお願いいたします。
はじめまして。魔法のiらんどから移行してきた『フルーツロール』です🌹 どうぞよろしくお願い致しますm(__)m 小説は基本、ピカレクスロマン🔫の要素が強く、波瀾万丈な物語。そこから少しずつ、幸せを勝ち取っていくような物語だと思います🔫🍀 魔法のiらんどではシリーズもの10冊掲載しておりました。『今宵は瞳をとじてⅠ~Ⅴ』『愛していると囁いてⅠ~Ⅱ』『今宵は瞳をとじて―完結編・番外編―Ⅰ~Ⅲ』 カクヨムでは魔法のiらんどで掲載していた完結作品を順次1話ずつ・『今宵は瞳をとじてⅠ』の第1話から再連載(カクヨムでは新連載)していく予定です🍎 ◇『今宵は瞳をとじて』は、主人公の瑠璃が、裏社会絡みの事件に巻き込まれつつある妹の絵梨や、その友人であり瑠璃の恋人の弟でもある聖を助ける為に、裏の世界と関わっていき、“ある真実を突き止める”事になる物語です。Ⅴくらいになると、恋愛ありきのピカレクスロマン要素がグンと高まってきます。 ◇『愛していると囁いて』は、今宵は瞳をとじてⅤで登場した裏社会の殺し屋たちの過去の話にスポットを当てた物語であり、過去から始まり『今宵は瞳をとじてⅠ』までに繋がるまでの物語です。こちらも恋愛ありきのピカレクスロマンです。 ◇『今宵は瞳をとじて―完結編・番外編―』は今宵は瞳をとじてと愛していると囁いての完結編であり、両作品に登場したメンバー、裏社会の面々などが最後の敵に挑む物語です。最後の敵は国家権力であったが、その裏で糸を引いているのが他国のチャイニーズマフィアである、という物語です。 カクヨムでも順次公開致します。よろしかったら、フルーツロールの物語を、楽しんで頂けたらと思いますm(__)m
ここ、ずっとある。潰れねえなーっという感じの街の定食屋みたいな作家を目指しております。
【カクヨムコン5恋愛部門にて特別賞をダブル受賞した『炭酸水と犬』『アパートたまゆら』が書籍化し、KADOKAWA様より発売中です】 言葉の海を泳ぐ書き手です。 以前は書店員として本を売っていましたが、書き手として届ける側になってみました。 文章はどこまでリアリティーを得られるか考え、言葉の可能性や叙情を大切にしながら、味わい深く豊かな文章を綴ってまいります。 読み手としては雑食で、詩歌からエッセイ、ノンフィクションまで何でも読みますが、やっぱり現代小説が好きです。 山本文緒、井上荒野、角田光代、奥田英朗、長嶋有、三浦しをん、山崎ナオコーラ、中島京子、荻原浩、大崎善生、森絵都、川上弘美、窪美澄、彩瀬まる、寺地はるな、伊藤朱里、田中兆子、などなど。 最近は奥田亜希子と朝井リョウにどハマり中。 趣味の合いそうな方、ぜひ話しかけてくださいね。 ※たくさんのフォロー、ありがとうございます!! 何らかのリアクションをいただけるとさらに執筆意欲が湧いてまいります。 レビューはもちろん、お気軽にコメントいただけると喜びます。★をいただけると随喜の涙を流して五体投地します。 レビューやSNSでの作品紹介をしていただける場合、くれぐれもラストにかかわるネタバレは避けていただけますようご注意願います。 ※相互のお気遣いは不要ですし、こちらも特別いたしておりません。 クオリティーの高い作品や言語センスの合う方を見つけたときには、惜しみなく応援し、レビューも書かせていただきます。 ※荒らしや嫌がらせはすべて通報対象です。 ※作者名を明記せず作品の一部または全部を剽窃・盗用する行為については、厳正に対処いたします。 ※未読のかたが楽しめるよう、ネタバレはお避けください。 ※ご返信等のリアクションは遅くなることもあります。必ず目は通しておりますので、どうぞ気長にお待ちくださいませ。 ※デビュー後、以前に増して忙しい日々を過ごしております。交流だけが目的の方とは器用にお付き合いするのが難しい状況です。何とぞご了承願います。 それでは、作品世界でどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。 ご感想や応援メッセージ、いつでも嬉しく拝読いたします。 あなたの日々に少しでも彩りを添えられますように。 ■カクヨムコン受賞作発売記念特設サイト https://kakuyomu.jp/special/entry/web_novel_005#sp13
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