主に公募へ挑戦しながら書籍化目指して頑張ってますが、あと一歩が届かない……。 ・2022年 活動お休み ・2021年 第6回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2020年 第27回電撃大賞 二次選考通過 第5回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2019年 MAGNET MACROLINKにて公式連載(出版業務縮小につき辞退) ・2018年 電撃《新文芸》スタートアップコンテスト 中間選考通過 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞 二次選考通過 ・2017年 第11回HJ文庫大賞 三次選考通過
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
『人間関係って難しい。それに答えを出せる人間はこの世には存在しないだろう。だって、人間関係を築いていく方法は人それぞれなのだから。人はこれを築くためにコミュ力という力を欲する。しかし、残念ながらこれを努力で手に入れる人間は数少ない。そして、コミュ力というのは人が育つ環境によって力の量が変わる。それは人間性も想像力も一緒。これは人間個人で決めれるものではない。だがしかし、人はそれを何かしらの方法で手に入れるため日々悩んでいる。あなたも今悩んでいるのではないだろうか。答えがないものに答えを出そうとする人間は馬鹿らしい。けれどそれは、本気で取り組んでるという事だから何よりもカッコいいものではないだろうか。この言葉を読んでいるあなた。何事にも恐れず本気で取り組もうとする姿勢、意思が大事だよ。これを手に入れたあなたにはいつかきっと可憐な花が実るだろう』by月出 時雨【S】 どうもこんにちは。月出時雨です。現在は高校1年生でございます。 僕が小説の執筆活動を始めたのはこのコロナ期間に友達に誘われたのがきっかけで、始めました。実際に僕がライトノベルを読み始めたのは、中2の12月に友達に借りて読み始めるとドップリハマりました。でも、僕も始めは『オタク』のことが本当に嫌いでずっとdisってました。(本当にすみませんでした‼️)でもそれを乗り切ると良い世界が広がっていて驚き、学校の男子(ほとんどが友達です笑)にも布教した所、3ぶんの1の人がアニメを見るようになり、アニメを見ない人達でも全く否定はしませんでした。まあ、なので楽しくやっています。 ……って、メッチャ話それてもうた❗️ まあ、とにかく色々な夢を持ちながら過ごしています。 小説の執筆の方は現在、現実の生活で忙しいため更新の方は疎(まばら)なるかと思われます。でも、今ある作品を拝読していただけると、僕は嬉しいです。大学生になったら家庭教師のバイトをして、お金を貯めてノートパソコンを買おうと思いますのでその時にはしっかりと執筆していきたいです!ここ最近ラノベなどの小説を読まずに、哲学や自己啓発本ばかり読んでいてあまりイメージなどが掴めなくなってきているので、これから少しずつ身に着けていきたいと思います。 これからもこんな僕を宜しくお願いします。