• 異世界ファンタジー

おすすめレビュー頂きました!

 おすすめレビュー有難う御座います!

 ……なるほど、やはり『殺し屋』というものは完璧とか最強のイメージが強いんですね。

 確かに、長年捕まらずに活動できている殺し屋は、捕まってないってことで、完璧なはずだと言われても納得だと思います。暗殺の失敗=死、もしくは警察に捕まるってことでしょうか……。

 すっきりさっぱり、暴走する勇者達に無双していく物語では無くてホントすいません!

 個人的には、情報を元に完璧な計画ありきの「殺し屋」だと思っていて、異世界という不可思議で、理不尽な環境に放り出された主人公が、試行錯誤してなんとかしていくって物語を描写したかったんですが、上手く書けずに歯痒い思いです。


 本作は、勇者達への暗殺が横軸、異世界の謎を縦軸として組み立て、長編としてプロットを作ったんですが、一本軸で短い物語にした方が良いと言う意見も聞けて非常に参考になりました。本作はこのまま変更無しで完結まで書きますが、次作書くことがあれば、念頭に置いてみたいと思います。


 やはり、俺TUEEE&最強無敵&ハーレムかぁ~(笑)

3件のコメント

  • 作者さまへ。
    第一話からとても楽しく読ませていただいています。

    暗殺者としての状況が整わない中での主人公の逡巡や行動は、読んでいて楽しいものです。

    作者さまの構想やプロットに問題はないと、私は思います。

    他言に惑わされることなく初期の構想で突き進んでいただきたいと、切に思います。

    楽しいですよこの物語は本当に。
  • 連投すみません。

    暗殺者の仕事は、すべてのお膳立てがなされた上での最後の「トドメ」でもいいくらいだと思います。
    お膳立ては、組織がやるのでもよし、本人がやるのでもよし、ですよね。
    後の始末も、組織のそれ専門のやつがやる、というのが、常道になってると思いますし。

    今のこの物語の進行に、何も問題はないと思うのです。


    偉そうなことを言って申し訳ありません。
    でも私は、作者さまが自信を持ってこの物語を完走させてくれることを、切に望んでいます。
  • ううう……。嬉しい……。

    @kobuupapa様、コメント有難う御座います!

    本作は、書き始める時に、WEB小説の流行りモノではないなコレ……。とは分かってはいたんですが、『暗殺者』の描写に納得できる小説に出会わなくて、なら自分で書いてみよう、という思いから書き始めた経緯があります。また、暗殺者も一人の人間。完璧を目指すけど、そんな人間なんて存在しないよってことも書きたかったんですよね。

    自己満な小説ではありますが、一人でも楽しい、面白い、と言ってくれる人がいて本当に嬉しいですし、書き続けるモチベーションUPにもなります。

    一読者としても、途中でエタったり、更新の間隔が空いたりするのにモヤモヤすることが多いので、なるべく毎日(笑)、完結まで書き続けたいと思います!

    ※書き溜めが本当に無いので、感謝の連投が出来ずに申し訳ないです!w

    今後も楽しんで頂ければ幸いです。
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