おすすめレビュー有難う御座います!
……なるほど、やはり『殺し屋』というものは完璧とか最強のイメージが強いんですね。
確かに、長年捕まらずに活動できている殺し屋は、捕まってないってことで、完璧なはずだと言われても納得だと思います。暗殺の失敗=死、もしくは警察に捕まるってことでしょうか……。
すっきりさっぱり、暴走する勇者達に無双していく物語では無くてホントすいません!
個人的には、情報を元に完璧な計画ありきの「殺し屋」だと思っていて、異世界という不可思議で、理不尽な環境に放り出された主人公が、試行錯誤してなんとかしていくって物語を描写したかったんですが、上手く書けずに歯痒い思いです。
本作は、勇者達への暗殺が横軸、異世界の謎を縦軸として組み立て、長編としてプロットを作ったんですが、一本軸で短い物語にした方が良いと言う意見も聞けて非常に参考になりました。本作はこのまま変更無しで完結まで書きますが、次作書くことがあれば、念頭に置いてみたいと思います。
やはり、俺TUEEE&最強無敵&ハーレムかぁ~(笑)