未だに主要人物が登場しないなか第2話突入です。
どうも、花鶏です。ペンネームつけました。アトリと読みます。
とりあえず今回は修クンの簡単なプロフィールを書かせていただきました。グダグダなんて気にしない。
なかなか大変な子ども時代を送ったわけです。記憶なくして、拾われてすぐに食事を心配する子ども……。なかなかいないわあ。
まだ彼は異世界に来たことに気付いてません。まあ襲ってきた奴を見たら分かってくるんじゃないかなあ(希望的観測)。
まだまだ冒険どころかヒロインとの出会いすら気が遠くなるほど遠い先なのですが、気長に読んでいただけるとありがたいです。
ええほんと、しばらくは寂しい旅になりそうです。会話したい。切実に。
では、次回をお楽しみにー。