【MFブックス】イケオジ小説コンテスト【中編】に応募した作品が無事完結しました。
中編ということで約48,000文字とコンパクトにまとまっております。
「イケオジ」をテーマにしたコンテストということで興味を持ち、急遽構想した作品でした。
異世界ファンタジーにおけるイケオジとは何か……
諸説あると思いますが、まず清潔感があって、ちょっとやそっとのことでは動じず、苦い過去を持ち、そして若者に良い影響を与える……そんなモチーフから生まれたのがヴェルンドです。
そしてそんなイケオジの相手となるのは、若くて素直で、いいものを持っているのにまだその活かし方を知らない、そんな存在として生まれたのがルフタです。
書いているうちにヴェルンドはどんどん渋く、ルフタは子犬のようにきらきらとしていきました。
はたして伸びやかな若木のような小国の王子ルフタは、難攻不落のヴェルンド先生を笑わせることができるのか、ぜひ読んでみてください。
そして、本編では通話で少しずつしか登場しなかったヴェルンドのかつての教え子たち、ルフタの四人の兄弟子たちもそれぞれのエピソードの構想はあります。
ご縁と機会があれば、彼らも含めたヴェルンド先生と個性派ぞろいの弟子たちがこの世界で師弟ネットワークを駆使して縦横無尽に活躍する物語も書いてみたいですね。
それでは、お楽しみいただければ幸いです。