このページを開いてくださってありがとうございます。
筆者の袴田です。
■完走の感想
正直、全て書き上げてから投稿を開始したので、
本日は感慨を覚えませんでした。
全然。
全く。
それが少し寂しかった。
■反省点1
ライナーノーツも全部書き上げてから
投稿開始すればよかったなと。
元は、楽曲登場の話と同時に投稿する構想だったのですが、
なんか筆が進まずに……
本編にだいぶ置いて行かれて、「あ、無理」ってなりました。
こっちも目を通してくださった方には申し訳ない。
本編はこれにて完結となりましたが、
こっちは今後も楽曲『トルバドーれ!』の紹介まで、
ちびちび更新してゆきますので、よろしければ。
■反省点2
語り手おねえさんに語らせると決めたのに、
ところどころ文体が三人称の言い切り型になってる点。
これは小説の書き進め方と推敲不足によるもので、
連載順に書いたのではなく、
エピソード毎にバラバラに書いたものを最後に統合したんですが、
半ば近くまで三人称の言い切り型で書いてたんです。
が、何か物語の雰囲気に馴染まないな、と違和感が膨らんで。
おねえさんに語らせるスタイルを思いついたんですが、
その書き直しがとても甘かったです。
あと、スコープ合ってる登場人物の視点が
そのまま文章になってるのも散見されるかと思いますが、
これはおねえさんがその人物の想いを代弁してるという体です。
ここも上手く表現したかった。
■おわりに
そんな訳で小説デビュー作、トルバドーれ!
ポメロが小林亜星《テイチク》の弟子になって、
プレスリー《ネオ》や淡谷のり子《エレクトラ》を
味方につけて、
ユーミン《アップル》の後釜を巡って
ビートルズ《パーロフォン》と火花を散らす最終章まで
お付き合いしてくれてありがとうございました。
『トルバドーれ!』を書いていた時の様な、
もう頭の中がそれだけで満たされてる状態からは落ち着きましたが、
まだまだ執筆欲は旺盛なので、
よろしければ他作品も覗いてみてください。
雰囲気は異なれど、なんらかの『作家の色』は通底していると思います。
「ヨロレリヒ―♪(ジョッキを掲げて)」