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涼月琳牙
@Linga_Ryogetsu
2024年6月28日
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4日前
ヨミガミしきみ捕物帖
――を、UPし終えました。 メフィスト賞に応募した(けどたぶん落ちた)作品です。 カクヨム掲載に当たって、再考証と細部の修正をしました。 よろしければ読んでみてください。
10月28日
気になること。
KADOKAWA以外の文芸コンテストで落選した作品を、カクヨムに公開されている方はどのくらいいらっしゃるのだろうか? (もちろん公開可とされているものに限りますが) とりあえず、去年メフィスト賞で落選した作品の冒頭部からお試しでUPしてみます (メフィスト賞は落選作品のUP可、と要項にあったので)
10月18日
なぜなのか?
ありがたいことに作品を読んでいただき、フォローしてくださる方もいて(本当にありがとうございます)、ぽつぽつと書き進めているのだけど、一つ疑問が… 「最新話をアップする」のと無関係に、平均して1ヶ月に1回くらい閲覧数が跳ね上がる(と言ってもまだまだささやか)時がある。 …なぜ? 理由が不明。 とても嬉しいのだけど不思議。
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10月17日
更新。しかし次はどうするか。
「それは誰かに迫りくる」の続きを書く。前編のみで中途半端だったので。 ちょっとネタが尽きたので「限界小説家の異世界紀行」にシフトしたい…が、実はこっちは見切り発車で書き始めて投稿したので、こっちのほうがネタがない。 いやネタはあるのだけど。プロットになってない。 いわば粘土の塊だけがぼんと置かれているような状態。デザインも何もイメージが固まっていない。 うーん、どうしたものか。
10月2日
ふと思い当たった事の備忘録というか。
スニーカー大賞と電撃小説大賞、他いろいろなKADOKAWAの文芸コンテストなのだが、それぞれどういった傾向の作品が向いているのか?
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10月2日
「オイシイとこ」を探る。
自分としては「セカイ系」や「異世界転生チートもの」のような定番からずらした作品を書きたいのだが(「それは誰かに迫りくる」は意図的にそうしている)、やっぱりセカイ系や異世界転生チートものは定番で王道で、おもしろいものが多いわけで。 となると、「ウケるもの」と「書きたいもの」のオイシイとこ取りをした作品がベストという結論になる…(落としどころともいうか)。 それは当然なのだが、そこが難しい。 それを考えるのがしんどいが、楽しい。 我ながらアンビバレンツだとも思う。
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9月25日
やっと10万字。
「それは誰かに迫りくる」文字数10万字やっと達成。 これで第31回スニーカー大賞の応募条件を満たした。やれやれ。 次は電撃大賞目指して「限界小説家の異世界紀行」にシフトせねば。
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