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更新サボりまくってた謝罪(というか言い訳)

 こんにちは、サボタージュ筆名です。
 まずは謝罪を。
 この度は無断で更新を止めてしまい、すいませんでした。
 言い訳にはなりますが、ここで一つ皆さんにお伝えすることがあります。
私、筆名はこの度、私の母校から
 「文芸部で50周年誌書くから、かけ」
と仰せつかりまして。二つ返事で
 「はい。喜んで書かせててもらいます(できる限りの頼もしい声)」
とは言ったものの、予想以上に難航しております。
 というのも、どうやら11月の学園祭で一般に販売するらしく、「ちょっとはまともな文章を書かねば」と意気込んだ結果、連載中の作品ほったらかしで書かないと終わらないことに気がつきまして。
 そういうわけで、10月ぎりぎりまでそっちのほうに専念させて頂きます。
 連載を楽しみにしていただいている皆さん(がいらっしゃると信じて)には申し訳ない限りですし、僕自身不甲斐ないばかりですが、何卒よろしくお願いいたします。

1件のコメント

  •  そりゃ仕方ないですね。
     でも、小説書くのって、意外と重労働なので、この間を冷却期間とプラス思考で考えるといいと思います。
     或いは、今進めてる作業が、その後作品に思わぬ形で活きる可能性もあるかもしれませんし。
     まあ文章が泉の如く湧いてくるならそれに従うのが吉ですが、行き詰まってたら筆を置く勇気も必要でしょう。
     因みに、小説を2時間書くのは通常の事務労働10時間分に匹敵するらしいそうです。
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