こんにちは、ふでなと読んでほしいのに、ひつめいと読まれ続ける筆名です。
この度、『UNNAMED』が1300PVを達成しました。
突然ですが、幼少期の僕は「13」という数字に恐怖を感じていました。
昔っから「本と勇気だけが友達」だった僕は、怪談を好んで読んでいたためでしょう。
そんな中、当時小学四年生の僕は「13」の持つ恐ろしさを、独り考え、その結果...
中二病に罹患したわけです。
そんなことを思うと「大丈夫か、お前?」と言ってやりたくなるのですが、まあ、なんだ...その...何が言いたかったんだっけ?
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まあ、そんな昔話は今は置いといて、今後とも精一杯書かして頂きますので、なにとぞ『UNNAMED』をよろしくお願いします。
暑かったり寒かったりを傍らの人間に愚痴りつつ