長々と番外編、お付き合いありがとうございました!
『慟哭の時』これにて完結いたしました。
読んで下さった皆様、ありがとうございます!
フォローして下さった方、評価をつけて下さった方、本当にありがとうございました!
キャラ愛が強くなりすぎて、なかなか終わらせてあげる事が出来ませんでした。
すみません!
この物語を考えている時は、とても幸せな時間となりました。
拙い文章や表現、至らない所は多々あったと思いますが、少しでも読んで頂ける方達がいた事が何よりの励みでした。
次に書く物語は、『慟哭の時』から派生させた物語にする予定です。
良ければ、引き続き読んで頂けると嬉しいです!
どうぞ、これからもよろしくお願い致します!
(((o(*゚∀゚*)o)))