本日、カクヨム様に公開中の拙作、「姫は愚者だが、領主は平和を望む」の1話～5話を読みやすく、分かりやすくするために改稿を施しました。
・内容はほぼ変っていません。無駄な文を削りつつ、主人公である達也の葛藤とルカの思いを忠実に描きました。
＜具体的な変更点＞
・無駄な文を3000～5000字ほど削除しました。
・達也の『誰か人を助けたい』という思いと幼馴染の彩に対する贖罪の意識をフルに描きました。
・ルカが達也の事を召還した時、どう考えていたのか作者なりに考えて描きました。葛藤を描きながら『まだ信用できない……』そんなぎこちなさを描いてみました。
最後になりますが、皆様の評価や応援が私の励みとなります。
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