僕は恋愛が下手なのです。
そして、人に嫌われるのが得意なのです。
なので圧倒的に恋愛において敗北することが多いのは明らかなのですが、恋愛体質なのもあり、小さい頃から何度も玉砕されてきました。
本当はこれ以降の続きも書こうと思ってたりしましたが、ここで切ったほうが二人の為だと思い切りました。
それくらいにはこの恋が成就したと言う事実に満足しているのでしょう、私は。
機会があればどこかで載せるかも知れませんが、今のところは未定です。
そして、完結した瞬間に大量の閲覧数も頂き大変感謝しております。
他作品も是非見ていただければとも思っています。
それでは、また他の場所でお会いしましょう。