はい! おしさしぶりですっ! 響さんです!(´・ω・`)
このところ新作やら続編やら、連載途中の更新をしていないので、
「あれ? こいつって、やめちゃったんじゃね?(´・ω・`)」
なんて思われている方も多数! そんな事を考えていない方若干数!
そして「綾部 響って誰だよ?」って方が圧倒的大多数とおもわれますが―――。
(*´ω`*)
どっこい、響さんは活動を続けておりますよ―――www
( ´艸`)
まずは、6月末で締切だった新人賞公募に応募を済ませました!
ヾ(*´∀`*)ノ
それと同時に、カクヨムで行われていた「ドラゴンブック新世代ファンタジーコンテスト」……だっけか? それに応募も済ませました―――!
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
……あ、今更ですが応募作品、
「奇獲 ―あやとり― ~沙耶の章~」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889626527 を宜しくお願いしますねwww
(*`艸´)ウシシシ
そして、小説投稿サイト「ノベルアッププラス」の正式オープンに合わせて行われるコンテストに応募する為、現在以前に仕上げた作品を全面改稿している最中です!
(;^_^A
2016年末……だから2年半くらいでしょうか? に完成し応募した作品でしたが、その時にもやはり鳴かず飛ばずな作品でした。
(´;ω;`)ウゥゥ
ですがその設定や内容が気に入っていた響さんは、何時か大幅に改稿をして世に出そうと考えておりました!
(=゚ω゚)ノ
そしてそれが、今だっ! と思い至り、作業に入っている訳ですが―――……。
ここで感じたのが、小説投稿サイトにおける掲載のメリットデメリットでしょうか?
(。´・ω・)?
まずデメリットとして、兎に角読まれようとするならば、現在人目につくであろう「タイトル」「あらすじ」にしなければならないと言う事。
それに伴って、内容もウケるものにしなければなりません。
(´・ω・`)
これは、響さんの様に偏屈な者には非常に不利であり、デメリット以外のなにものでもありません。
(;´・ω・)
目を引かなければ覗いて貰えない。
見て貰わなければ評価が貰えない。
評価が無ければ、コンテストでも上位に食い込めない。
上位に名を連ねなければ、間違いなく編集部に取り上げて貰えない。
と言う、ある意味で正の……響さんにとっては負のスパイラルが存在する訳です。
(´・ω・`)
その様な所謂「流行り」に迎合するつもりの無い響さんなどは、まずタイトルやらあらすじで弾かれるんだろうなぁ……と思ってみたり。
(*‘ω‘ *)
勿論、内容を見て更に弾かれる可能性が高い訳ですガガガガガッ!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
逆にメリットとしては、兎に角文字数やページ数に囚われる必要がない処ですね!
(〃艸〃)ムフッ
特に新人賞公募などは文字数に加えてページ数制限があり、この制限内に抑えるのは兎に角骨が折れる作業であります。
(;´∀`)
二次創作や外伝などは既に世界観が定着している訳で、改めて説明する必要がなかったりします。
ですが一次創作ともなればそうもいきません。
(`・ω・´)
結局これが、文字数は兎も角ページ数制限に大きな制約となっている訳です。
( ノД`)シクシク…
もっとも、上手い人はこれらも見事に調整しているのですが、それでも「新人賞大賞作品」等で発売されたり紹介されている作品を見れば、どうにも説明不足だなぁと感じる場合があります。
(´・ω・`)
それこそ、読者補完に任せている……任せなければ成り立たないと言った感じを受ける訳です。
(`・ω・´)シャキーン
まぁ、それも続編がドンドンと発売されれば説明がなされてゆくのでしょうが。
そんな新人賞応募用の作品を読み直してみれば、まぁ何とも言葉が足りず展開も駆け足だと感じられたわけです。
(;´∀`)
それで今、大改稿を行っている訳ですが……。
まぁ、兎に角文字数が増えてます!www
(*`艸´)ウシシシ
新しい章とかエピソードも増え、状況説明や描写なんかも折り込み、兎に角どんどん長くなっていってますwww
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
それに伴いページ数も増えてるんでしょうが、WEB掲載・応募なら、そんな事を気にする必要がありません!
((´∀`*))ヶラヶラ
そう言って意味で制約が緩いWEB投稿サイトのコンテストは「楽」で良い訳ですね! これがメリットです!
(^-^)
と言う訳で、当分はそちらに掛かりっきりであり新作やら続編、更新は出来ません。
( ー`дー´)キリッ
実際新しく動き出せるのは、今月末か来月か……。
(*´ω`*)
それまで皆様、乞う! ご期待! ってやつでwww
_(:3」∠)_