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「最後の5分間コンテスト」参加作品公開(´・ω・`)

 今日は、綾部 響です(´・ω・`)

 先ずは恒例のPRからwww(´・ω・`)

 ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト参加作品!

「逃げるっ! 勇者っ!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884948215

 完結済みにて公開中!
ヽ(*≧ω≦)ノ




 さてタイトル通りな訳ですが、今応募受付中のコンテスト、

「最後の5分間コンテスト」

 に作品を参加させました―――っ!
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 タイトルは、

「年越しの鐘に想いを込めて」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886533367

 です。
(*´▽`*)
 
 

「最後の5分間」と言うお題を聞いて、響さんが真っ先に思いついたのは……大晦日、除夜の鐘、年越し!
(●´ω`●)
 なんだろ……あの、12時をまたぐその瞬間……。
 妙に切羽詰まった様な……焦燥感を覚える様なwww
(;^ω^)
 あの感覚が好きで、響さんはその5分間だけ「ゆく年、くる年」にチャンネルを合わせていましたwww
( ´艸`)
 ここ数年は……「笑ってはいけない~」にしたままなんですけどねwww
((´∀`*))ヶラヶラ

 兎に角、そう言った理由で浮かんだアイデアを、何とか形にして公開いたしました!
(`・ω・´)シャキーン
 
 製作時間……1時間!
( ー`дー´)キリッ
 と言うよりも、書き上がったのはもっと短いんですが、その時点で1400文字となっていて応募要項に反していました。
(;^_^A
 なので削り……削り……削り―――っ!
( ゚Д゚)クワッ!
 この作業の方が時間が掛かりましたwww
 折角書き上げた作品を削る……何て作業だっ!
(´;ω;`)ウッ…

 と言う訳で、作中にどうにもおかしな表現やら文言があるかもしれません。
(^ω^)
 まぁそんな時は……笑って許してくださいwww
(* ´艸`)クスクス

 非常に短い文章でしたが、いい気分転換になりました。
(●´ω`●)
 ジャンルとしては「ラブコメ」なんてしていますが、実際はそれ未満って感じでしょうかwww
(*'ω'*)
 滅多に書かないジャンルなので、そういう意味でも新鮮だったかな―――?
(〃艸〃)ムフッ

 短いと言う事もありますので、時間のある方はまた覗いてみてくださいなwww
_(:3」∠)_
 

9件のコメント

  • 小鳥遊ちより様

    いや、ほんとwww
    今回はめちゃくちゃ短いからこのジャンルでも書けましたけどねwww
    ( *´艸`)
    逆に長編のラブコメとかだと、間違いなく書けそうにないでしょうけどねwww
    ( ゚∀゚)
    せめて何かしらのファンタジー要素を取り込まないとwww
    (‘∀‘ )

    膨らますとなったら、きっと長編になるからそれはそこそこに……ですかねwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    一度長編が書けたら、書けなくなるってことはないかと。
    まぁ、自転車と一緒でしょうねwww
    ( =^ω^)
    もっとも……書ききる気合い……と言うか決意を持ち続ける事が必要ですがwww
    Ψ(`∀´)Ψケケケ
  • コメ送ったつもりで送ってなかったよ一番乗りだと思ったのに(>_<)

    あっちからは削っちゃいましたけど、私は真っ先に「バッドエンド」を思い浮かべましたよ、だって作者様が書いたんだから(爆。


    それはさておきこの「5分間」のやつ、盛り上がってますねー、私がお邪魔してる作者様達が軒並み書いていらっしゃる。
  • kobuupapa様

    うーん、残念でした。
    (´TωT`)
    でもでも、コメントの嬉しさ有り難さに差はありませんからー!
    ヽ( ゚∀゚)ノ

    あやや、そっちを思い付くとは……流石っすね!www

    どのような言葉が続くか、響さんの頭の中では決まってるんですが、ここでは内緒にしておきますねwww
    Ψ(`∀´)Ψケケケ

    でも、真っ先に浮かんだのはおっしゃる通り、バッドエンドでしたwww
    だってほら……響さんですからwww
    (*`▽´*)

    なんだか盛り上がってますが、わかる気もします。
    ( =^ω^)
    1200文字って少なさ、最後の五分に感動的なシーンと言う敷居の低さ。
    パッと浮かんだ事を文字にしたら、すぐに1200文字はいきますからね。
    それより少なくても問題ないわけですし。
    (*´▽`*)

  • てか、ぺら6枚とか少なすぎて逆に難しそう。
    どこをどう削るかの作業は、確かな力量がないとできないことですよ。
  • kobuupapa様

    そ……そうなのか!?
    Σ(´д`*)
    何となく……と消去法で、何とか作品としては崩さないように削っただけだったんですが……。
    (;^ω^)

    多分……上手く編集出来るなら、もっと良作になっていたのかもwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    そう言った「上手さ」も身に付けていきたいなーwww
    ってゆーか、必須技能かもですねwww
    ( *´艸`)
  • いやいや、ちゃんとできてるしすごいし。

    そしてラストの「おい、どっちなんだよ彼女の返事は???」ってところまで完璧だし。


    これが出来るんだから、妖精の顕現するあの物語だって、きっとブラッシュアップ出来るはずー。
  • kobuupapa様

    ほんとっすか!?
    (*ノωノ)
    ありがとうございます!www
    (○´∀`○)

    うむー……改稿……となれば大改稿になりそうですけどねwww
    (;^ω^)
    ってゆーか、書き直した方が早かったりwww
    (*`艸´)
  • 書き直しはダメー!
    別の物語になっちゃう(>_<)
  • kobuupapa様

    別の物語になっちゃいますかね?
    (‘∀‘ )
    ならもしも改稿するなら、気合いいれないとですなーwww
    (*`艸´)
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