• 異世界ファンタジー
  • 現代ドラマ

1・万・5・千・PV! あざーっすっ!(´・ω・`)

 今晩は、綾部 響です(´・ω・`)

 さて、タイトル通りです!
ヽ('ヮ'*)ゝ

 ただいま連載している作品、

「逃げるっ! 勇者っ!」

 が、15,000PVを突破しました―――っ!
ヽ(*´∀`)ノ

 読んで下さっている皆様、まっこと、有難うぜよっ!
(*´ω`*)

 話は既にクライマックスも良い処。
(´・ω・`)
 あと数話で、本編とエピローグも含めて「完結」となる本作ですが、最後まで御付き合いいただけると幸いだったりなかったり。
( ´ー`)y-~~

 いやいやいやいや、幸いですよ? マジでwww
(* ´艸`)クスクス



 さて、明日より受付を開始する、

「ドラゴンッブック新世代ファンタジー小説コンテスト」

 勝手に略して「ドラコン」ですが、こちらの方にこの作品も応募してみようと思います。
(●´ω`●)
 いやいやいやいや、そんな大層な事ではございません。
 なんせ、ポチっとなとするだけですからねwww
(*`艸´)ウシシシ
 応募を決めたのも、別段何か決意があっての事でもなく、丁度タイミングが良かったから? に他なりませんwww
(*‘ω‘ *)
 
 何やら「どこが新世代ファンタジーだっ!」等と言うツッコミが聞こえてきそうですが、そこには響さん、耳を塞ぎます。
(/ω\)
 
 そこで問題……と言うか、イマイチ分からないのが、

「他サイトで公開している同作品は、この期間だけでも非公開にすべきなのか?」

 と言う事。
(・・?

 応募要項を何度も読み返しているのですが、他サイトで公開していようとも未発表作品には当てはまりそうなんですよ。
( ̄~ ̄;)
 でも、コンテストの応募要項に抵触していないのかと言うと、イマイチはっきりしない。
(;´ρ`)
 折角読んで頂いている人がいるのですから、非公開にするのは忍びない。
 でも、コンテストに応募するならそれも止む無しな訳です。
(;^ω^)
 
 何度も目を通しましたが、もう一度読み直して再考しようと考えています。
(^◇^)
 
 この作品が、良い処まで行けば良いな―――……とは考えています。
(*´ω`*)
 自信になりますからね。
(*´Д`*)
 
 まぁ、そんな先の事は兎も角、まずは完結させないとですね!
(`・ω・´)シャキーン
 響さんの納得出来る文章で、思い描いているエンディングを表現できたらいいな―――……。
(゚∀゚)
 そしてそれを読んだ皆様が、「良い作品だった」と思ってくれれば……。
 これに勝る喜びは無しっ! なのです!
ヽ(´ー`)ノ

 それでは皆様、最後まで御付き合い、宜しくお願いしゃーっす!
_(:3」∠)_
 

10件のコメント

  • なんかもう凄いね。
    何かきっかけはあったんでしょうけど、ここまで伸びるというのは、やはり作品の魅力としか言えないでしょう。

    中年勇者も何かきっかけがあったらいきなり伸びるのかなー。
    あれ、ものすごくステキなお話だしなー。

    中年勇者も何かに使いましょうよ(>_<)
  • kobuupapa様

    ありがとうございます!
    ヾ(≧∀≦*)ノ〃
    魅力がある……と言うのは、本当に嬉しい言葉ですよねwww
    (*´艸`*)

    「俺勇者。39歳」も、何だかいつの間にかPV1,000を突破してて嬉しい限りですwww
    (*≧ω≦)

    実はこの作品も、続編を考えていたりwww
    (((*≧艸≦)ププッ
    いや、まだまだボヤーっとですけどねwww
    ( =^ω^)

    響さんもこの作品、好きなんですwww
    ( ・∀・)

    いつか書きたいですね! 続編www
  • 私はコテコテ関西弁のおばちゃんの言うことなすことは絶対に信用しないクチだったんですが、今日のお話を読んで決意を新たにしました。

    テメーだけいいとこ持ってくんじゃねーよ(>_<)
  • kobuupapa様

    あららwww
    響さんとしては、結構良いシーンを書いたつもりでしたが、逆にメルルの我が儘さが際立ってしまったかな?
    ( ^ω^ )

    因みに、メルルはこの結末を随分と前から知っていました。
    占いでもですが……もう1つの理由でwww
    ( ̄b ̄)

    それを何とか回避させようと、裏で孤軍奮闘していたのですねー……。
    その辺の描写、もう少し露骨に表現するべきでした。
    ( ゚ε゚;)

    さて、残すはエピローグのみです。
    最後までお付き合い下さいねwww
    (*≧ω≦)
  • いやね、いいシーンですよ幻想的な映像も浮かんでくるし、全てを成し遂げた勇者さまと、彼を育て慈しみそして愛した賢者さまが(何千年生きたのか知らんけど賢者さまがおそらく始めて自分のわがままを通した行動をとって)魔法の炎に包まれて消えて行くんですから、それはもうね。
    わかってるんですよそんなことは(>_<)

    賢者さまが作戦会議で多くを語らず非情な作戦を提示していたのも、結末を変えたいがためだったんだろうしね。


    まあコテコテの関西弁というのは、関東人には不思議な余計な感情を抱かせるのです。
    これは私にとってだけの問題かもしれません。

    さて本当に真面目な話をさせていただくと、この結末はある程度予想はしていました。
    作者様の物語はこれが初めてではないので、絵に描いたようなハッピーエンドだけはないだろうなと。
    でも、予想の遥か上をいく美しい情景を見られたと思ってます。
    何かまだ仕掛けがあればなあ、と思っている私もいますが(苦笑。


    いや、ちょっと冗談まじりで書いたコメントが不快な思いをさせてしまったとしたら、本当にごめんなさい。

    前話はとても作者さまらしいお話だったと思いますし、PVを増やしてくださった読者さんたちにとっても、間違いなく満足したお話だったろうと、私は確信しています。
  • kobuupapa様

    いやだなぁーwww謝らないでくださいwww
    (*´艸`*)
    不快な思い? 全くしてませんよwww
    (*≧ω≦)
    それより、よく「非情な策」等がメルルのそう言った心情であると結びつけて下さいました!
    いや、作者冥利に尽きるというかwww
    ヾ(≧∀≦*)ノ〃

    関西人……関西弁がって事ですかね?
    (´・ω・`)?
    逆に関西人の私としては、そちらの方に引っ掛かったり掛からなかったりwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    この結末……。
    皆さんも予想しているだろうなーとは思っていました。

    それでもこのラストとしたのは、やはりこの話が「こうだっ!」と訴えていたりいなかったりwww
    (*`艸´)

    そして実は……。

    おっと、これは秘密秘密www
    ( ^ω^ )

    エピローグ……楽しみにしていてください!
    (´▽`*)
  • ついにエピローグに突入とは(>_<)
    ほぼ4ヶ月に渡って楽しんできた物語も遂に……。

    いや、感傷に浸ってる場合じゃないですねー。
    恒例の今日の気になったコーナーはこれだ!
    たくさんあるよー。


    「与えたもう……」←「与えたもう『た』……」

    「催眠に出も」←「催眠に『で』も」

    「膝を追っては」←「膝を『折って』は」

    「坩堝とかした」←「坩堝と『化し』た」

    「命脈を発たれ」←「命脈を『絶た』れ」


    以上ですm(_ _)m
  • kobuupapa様

    うう……。
    (;つД`)
    kobuupapa様にはこうやって色々と助けていただきました!
    m(__)m

    ってか、あかんやんっ!
    Σ(´Д`;)
    めっちゃ誤字だらけやんっ!
    ○| ̄|_

    結構注意したのに……。
    エピローグやっちゅーのに……。
    (T∀T)

    早急に直しときますwww
  • 私の職業病の名残ですよ。
    今はトラックの運ちゃんやってますが、昔は編集職やってたんでどうしてもねー、そういうところに目がいっちゃうのよ。
    (文芸作品の編集さんではありませんよ悪しからず)

    まぁこんなことは大きな問題では無いです。
    担当さんが付いたら嫌という程この手のことは指摘してくれるから、作者様たちは「物語を作ること」に邁進してくださいー。
  • kobuupapa様

    いえ……どの様な前職であっても、お陰さまで間違った部位を見つけてもらえるのです。
    有り難いことです。
    (●´ω`●)

    感謝しております!
    ("`д´)ゞ
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