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昨日、今日、明日と。「聖夜に還る輝星」公開します(´・ω・`)

 今日は、綾部 響です(´・ω・`)

 先日近況でも報告しました通り、自主企画「Xmas2017」参加作品、「聖夜に還る輝星」の最新話を連日公開いたしております!
(`・ω・´)ゞ
 昨日は、「激闘の勇者達」
 本日は、「ノクト=セルシオン」
 明日は12時より、最終話「聖夜に還る輝星」を公開予定です!
(´▽`)

 漸く完結となります。
(゚∀゚)
 
 長かったな―――。
(*´з`)
 
 読んで下さった方々、少し早いですがありがとうございました。
 また次回作でお会いしましょう!
(*'-')ノシ
 ええ、12月早々ですけどねwww

2件のコメント

  • ※もしも気を悪くされたら削除してください

    ★がひとつだけだった理由

    物語自体はちゃんと頭に入ってきてるのに、なぜか読んでて乗ってこない
    どうしてだろう? と考えた結果、以前まめ太さんの創作論で読んだ事例に似てるんじゃないかな? と
    どういうことかというと、地の文はけっこうオーソドックスなハイファンタジー風(『精霊の守り人』とか『指輪物語』とか)っぽいのに、勇者レベルとかドラゴンとかの用語、それから擬音の多用とか、今どきのラノベっぽくもあり、テンプレラノベのお作法に則って読むには世界観の説明が多いし、ハイファンタジーとして読むと用語や擬音でひっかかりをおぼえてしまう、そんな感じ(´・ω・`)

    ハイファンタジーならもっと重厚でもいいんじゃないかと思いました

    くろ
  • 黒猫屋さん。

    コメント、ありがとうございます!
    (*´∇`*)
    非常に気分を害しました!
    (*/∀\*)

    ええ、嘘ですwww

    実のところ、ズバッと見抜かれた感があって、寧ろ驚いてます。
    (´・ω・`)
    ずーっと以前、三人称で作品を応募した折りですが、それと似たような評価を戴きまして。
    (o´・ω・`o)
    それから応募作品を一人称に変えてみると、最低限評価されるようになり。
    (*´・ω・)
    つまりは、その辺り……中途半端な部分がクローズアップされているんだろうなと。

    擬音に関しては、入れなくても分かるような描写を心掛けてはいます。擬音はあくまでも臨場感を出そうとしての苦肉の策だったんですが……余計だったかも知れません。

    改めて有難うございます。ちょっと考えてみます。
    ヾ(´▽`*)ゝ
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