今日は、綾部 響です。
良い作品と言うものは、どの様なジャンルを問わずに、感情に訴えかけてきますね。
(*゜ー゜)
小説は勿論、アニメやマンガ、音楽などでも、それが自身の何かに訴えかけられて感情を揺さぶられれば、「感動」となってその波が押し寄せてきます。
(´;ω;`)
以前は、「マンガなんかで……」「アニメなんかで……」と踏ん張って、泣くと言う所まで行かない様に頑張っていましたが、最近では余り無理をしない様に、感情の赴くままにしています。
(゜ーÅ)
その結果、良い歳をしたおっさんが、映画やアニメ、マンガを見てウルウルしていると言う怪現象を引き起こしているのですがwww
(〃 ̄ー ̄〃)
それでも、その効果と言うものはあります。
感動すれば、それだけ気持ちが満たされて良い気分になります。
(*´ω`*)
そうすれば、モーレツに「創作意欲」が湧いてきます。今ならば、感動作品……とはいかなくとも、執筆が捗りそうな気持にさせられます。
ヽ(´ー`)ノ
響さんがそんな気持ちにさせられるのは、ここ最近の作品ではあまり無く、少し前の作品が多勢を占めるのですが、前述通り何度読み直し、見直しても、その度に感動させられます。
(*´Д`*)
その都度、「響さんもこれ位感動させられる作品を仕上げてみたい!」と思うのです。
(〃▽〃)ポッ
勿論、感動ありきで作品を執筆しても、内容が「あからさま」だったり「それありき」では、読み手側に先読みされてしまうんですけどねwww
( ̄д ̄)
それでもいつかは、読み手側の心を揺さぶる様な、感動を呼び起こす様な作品を手掛ける事が出来れば……と考えずにはいられません。
(´▽`)
そんな作品が描けるよう、今日も僅かな一歩を進めるべく、コツコツと執筆しようと思います。
(^ω^)