今晩は、綾部 響です(´・ω・｀)
さて、タイトル通り、明日８月９日１２時に、
「前世の記憶何て、そんな大したものじゃ無い。」最新話「パズルの欠片」を投稿します。
ヽ(´ー`)ノ
さて、本当はこの作品、早々に終わらせたいと思いつつも、まだ更新する予定ではありませんでした。
∑(￣□￣;)
では何故、このタイミングで更新に至ったのか……？
(。´･ω･)?
それは、前回の近況ノート、活動報告でも述べさせて頂きました「新人賞応募作品をどうするか？」に起因している訳です。
(''Д'')
響さんは考えました……。
戻って来た作品……評価シートに在る様に推敲、校正を行うべきだろう……と……。
しかし、それは一筋縄ではいかない事だと言う事も、同時に分かっていたのです。
(｀・ω・´)
指摘された部分を追加し、それに伴いエピソードの発生順を変更し、前後の辻褄を合わせて調整して行く……。
これ……すっごい大変な作業ですよ？
(´・ω・｀)？
ハッキリ言って、１から作るより大変ですよ？
(´・ω・｀)？
不完全とは言え、既に出来上がった物を崩し、バランスを保ちながら再度形成して行く……並の労力では出来ないでしょう。
(;^ω^)
では、元の設定をそのままに、１から書き直すか？
それも凄まじい労力を必要としますよ？
(´・ω・｀)？
言い換えるならば、買ってきた本を熟読し、その内容、設定で別の作品を書き上げる……と言った事と同等になるでしょうか？
(;°ロ°)
全くの新作を１から書くならば、それは真っ白いキャンバスに描く絵の様な物……途中でアドリブが入っても、思い付きで若干変更しても問題ないわけですよ。
(;´∀｀)
でも、既に作品として仕上がっている分、この設定や世界観を崩さずに書くと言うのは、本当に労力を必要する事が容易に想像できます。
(;´ρ｀)
悩んで……悩んで……悩んで……。
そうして響さんは、「前世の記憶何て～」を書く事を選びました！
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
まぁ、所謂現実逃避ですｗｗｗ悩み過ぎて、答えだすのが面倒になっちゃいましたｗｗｗ
_(:3」∠)_ｸﾞﾃﾞｰ
そして今夜、はっきりと決断する事が出来ました！
(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
これは、違う事をやった結果、頭がリセットされたんでしょうねー。
(´∇｀)
よしっ！ 新作書こうっと！
Σ（'-'ﾉ)ノ