ここまでご覧いただきありがとうございます。
突然ではございますが、ちょうど百話目という事もありいったんここで物語を閉じさせていただきます。
話数では区切りの良いところではありますが、内容的には中途半端な感じになってしまっているのはお許しくださいませ。
このお話はいったんここで終了とさせていただくのですが、続編は近いうちに投稿させていただきますのでお待ちいただけると幸いです。
続編ではもう少し昌晃君がモテるところを見せられればいいなと思っておりますので、モテる男子がちょっとエッチな女の子に誘われるところを見ていただきたいと思います。
本作品に登場した人物のうち一人を除いて昌晃君の事が好きになるような展開を考えていますので、好みの女の子がいましたら教えていただけるとありがたいです。
この作品を気に入っていただけましたら、私の他の作品を読んでいただけると幸いです。
高評価をいただけると励みになりますので、優しい方がいましたらよろしくお願いいたします。
では、また会える日を楽しみにお待ちしております。