「ウヒャャャャャャャ!!」 これは僕が拙作『未来が見えるヒロインによると、どうやら僕たちは付き合うことになるようです。』を初投稿したときの叫びです。うるさいって言われました。陳謝。 ということで、話は変わります。 私はライトノベルが好きです。ですが、高校生のときはあまり読めませんでした。なぜか。お金がなかったからです。読みたいと思ってもお小遣いが少なく、本屋で面白そうなのを見つけてもレジに並ぶことはほぼありませんでした。 とにかく、理由はどうあれ、僕と同じように小説になかなか手が伸びなかった方は多いのではないでしょうか。 そんな人が小説を好きになるきっかけになればいいなという想いもあり、僕は執筆しています。皆で活字をすこれ。 最後になりますが、やはり僕も作者の端くれ。応援コメントやレビューをいただけるのは至上の喜びであります。気軽に応援していただければ、幸いです。あなた方の楽しみの一助となることを陰ながら祈っております。