本当にありがとうございます。
この話は元々、歴史物書きたいなぁ～で始めたんですが、早々に挫折しました。だって、「何でこの人はこの軍についているの？」「この状況はどうやって説明したらいいの？」と問題山積み。
歴史ジャンルを書いている方は本当に凄いです。尊敬です。
そんな歴史物への憧れで最初はそっちに寄せていたんです。それで硬派に（私としては）書いていたはずなのに…はずなのに…いつの間にか、外では読めない仕上りに…（いかんなんてとんでもない。ニマニマが止まらないあおりです。ありがとうございます）
硬派を諦めて楽しい方に寄せる方で修正したかいがありました。
ありがとうございます。残念ながら後半の修正を投げ出しておりますので、お付き合い頂ける辺りまでお楽しみ頂けれたら幸いです。