僕がなろう。で、書き始めたのは十年ぐらい前だったかな?
その頃、正直、こんな素人が書いた話を読んでくれる人なんかいるのかな?なんて不安でいっぱいでした。
そして、少しずつ読者様が着いてきてくれると、これがゾクゾクするのだ。最初は数名単位、これがレビューが一つ付いただけ、そんな事で一気に十倍、百倍と増えていく。
正直、嬉しくてゾクゾクした。この感覚は悪魔的で癖になる。
約七年ぶりに活動を再開しましたが、やはりこの感覚はいいものだ!
何が言いたいかって言うと、ご意見、感想、イメージイラストなどなど、よろしかったらお願いしますって話だ。