言の葉綾

5月13日、私がぼんやりと感じ取ったことを表現しました。

今日、５月８日に、私が感じたことを表現した詩です。

頑張っている友達に送りたい詞です！！　私の思いをただ書き連ねただけですが、大切な友達に届きますように。

教室が嫌いな高校生たちの、真の対話。

言の葉綾の妹です。 名門私立高校に通う深山檜（みやまひのき）とその周りの人物から繰り広げられていく、ヒューマンサスペンス小説です。物語を読みながら、「人を殺す」ということについて…

低身長・ソプラノボイスがコンプレックスの少年、幸が自分の良さに気付くお話。

県内屈指の進学校、言の葉高校。そんな言の葉高校に入学した９８期生、２８０名。ひとりひとり、心に抱えるものがあって、自分しか持たない、物語がある。そんなどこにでもありそうで、どこに…

現在連載中の「言の葉高校９８期生短編集」に登場するキャラクターたちの心の叫びを詞にしました。いずれ、短編集の方で台詞化させていただきます。かっこ書きのキャラクターの名前の隣にある…

現在連載中の「言の葉高校98期生短編集」の98期生のひとり、大和田美環が主人公の短編です。

人と関わるごとに、「心の音」が鳴る少女の物語。心の音が鳴った相手は、「相性が合う」友達。そんな「相性が合う」だけの友達しかいなかった少女の毎日は、なんだか味気なかった・・・・・し…

この詞は、今まで何にも興味を持てなかった少年が、初めて高校の生徒会に興味を持ち、「生徒会長になる」と決めた時を歌った詞です。

「書くこと」をテーマにした作品。いずれは脚本にしたいと思っている作品です。

私の過去のポストを見て思いついた詩。「私はどうせ陰キャだけど、どこかしらでは陽キャでいたい」という想いで書いた詩です。ぜひ、読んでくれると嬉しいです。

友達や、クラスのなかに、「自分と合わないな」って思う人、いませんか？　でも、その子たちはその子たちなりの正義がある。つまり、みんな必死に頑張っているってこと！！　そんなことを描い…

仲のいい友人と会って、気付いた大切なことを、詩にしました。ぜひ読んでくださるとうれしいです。

これは「虹の端は見えない。」の超ショートバージョンです。（原本です）今後、ロングバージョンも作ります。

定期考査、模試を受ける皆さんに、届いてほしい歌。自分もポジティブになれるように頑張るので、皆さん自分のペースで頑張りましょ！