実は「烈氷の剣姫(https://kakuyomu.jp/works/2912051597375112508)」は2年程前に「カクヨム」上にて連載していた作品です。
その際には一日二話投稿というペースでした。
完全新規から数ヶ月足らずで☆100を超えるなど嬉しい反響をいただいていたのですが、当時カクヨムというサイトにまったく慣れておらず、ログアウトと退会を間違えて選択して全てが消えてしまうというとんでもないミスをやらかして消えています。
アホです。
そしてバックアップも取っていなかったので、「烈氷の剣姫」はネットの闇に葬り去られる事となりました。
アホです。
一年半ほど前の事ですが、当時の読者様にはまだ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
四十万文字ほどが消えてしまったので流石に復活させるのは難しく完全に心も折れていたのですが、今回改めて再構成を行い一から出直そうと決めました。
とはいえ連載ペースでかなりの無茶をしていた分、文章の甘い所や設定の詰めが足りていない箇所がありました。その辺りを再構成するにあたってきちんと修正し、確実にクオリティの高いものを出せるよう努めております。
さらにキャラクターの一部名称を整理しています。
当時は語感でささっと決めていた部分も多く、あまりにも似た名前のキャラクターが居すぎて書いている側すらも間違える事がありました。
例を挙げると、レィナータの姉、サーリェナ=フォン=カルラシードは再構成前は「アリェナ」でした。
これが第四王女である「ラミュマ」とやたら似ているせいで何度もミスしており、修正した形です。
同じミスを繰り返さないように、小説家になろうとカクヨムを併載するようにしました。
これで同じ轍を踏む事は無いでしょう。流石に。
現在二日に一話の隔日投稿ですが、これは内容の推敲を含めた品質の安定を進める上でこれが限界そうなので、このペースで進行させていただきます。
続いてタイトル修正についてです。
当時連載していたタイトルはサブタイトルが付いていました。
作品を再構成するにあたって深堀りされた事でダークファンタジー要素がより増したので、サブタイトルを外して硬派な印象を与えるよう変更していました。
これについては近況ノートでもご連絡していたのですが、サブタイトルを外して以来PVが落ち、過去の同時期の連載時よりも落ち込んでいます。
(もちろん読んでくださっている方も多数いらっしゃいます。ありがとうございます。)
もちろん投稿頻度や時流の差異もありますので一概には言えないのも事実なのですが、サブタイトルでキャッチーな印象を与えるのもやはり大切だと痛感したので再構成前に近いタイトルに戻す事にしました。
いちいちこう言うのは非常にみっともなくもあるのですが、過去にタイトルを変えます、と言い切ってしまっているので真摯に伝えるべきと判断しました。
まだまだ手探りではありますが、これからも励んでいきます。
物語も6章にてひとつの転機を迎えますので、ご覧いただければ幸いです。