「公主様(美少女)が勝手にハーレムを作ろうとするので困っている」←キャッチコピー。 新作投稿しました。有能な公主様(美少女)が補佐してくれるお話です。興味のある方いらっしゃいましたら、是非読んでみてください。 剣一本で覇を握る!(以下略 https://kakuyomu.jp/works/16817330663874866572
ゆるーくファンタジーなんかを書いていこうと思います。 よろしくどうぞ!
ファンタジーを中心に書いています。 『なろう』でも別名義で執筆しておりましたが、現在はカクヨムのみで活動中。
またの名を赤城大空。 のんびりやっていこうと思います。 みなさまの応援、星、フォローなど、めちゃくちゃ励みになってます! ありがとうございます!
読み専。 不定期にギフトを投げてたり、書籍の購入をしてはいますが、コメント・返信・評価等はしません。
小説家になろうでは「武神」で活動中。 こちらではなろう以上に書きたいものを書きたい時に書く所存。 あちらでは一話一話が長いので、こちらでは短めの物を書きます。
初心者です。よろしくお願いします。
仮面をかぶっただけで何故か絶対にばれないことになって何でもかんでも自由になる系の物語が嫌いです
ストレスのない内容、読みやすい文章になるよう気をつけて書いています。 【好きな趣向】 ハッピーエンド 強い主人公 【避ける趣向】 ビター・バッドエンド 学ばない主人公 強めのエロ・グロ
ラーメン好きな青森県民です
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
【異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~】がファンタジア文庫様より書籍化。 現在は全11巻発売中。 いつも読んでくださり、ありがとうございます。
ファンタジー小説執筆してます。 少ない文字数でも毎日継続してます。 twitter @takeo_sanuki オンラインゲーム「ドラクエX」少しやっています。 フォロー返しなるべくします。目標はエタらせないこと!
「そして僕は龍人になった」が第8回カクヨムWeb小説コンテストで特別賞を受賞しました。 応援してくださった皆様方、ありがとうございました。 書く時は、小難しい表現や文体にならないように注意しながら書いています。読みやすさを最優先にしています。 お楽しみいただけましたら、幸いです!!
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