おはようございます、雨で休校になりましたこたこゆです。
いきなりですが、カクヨム甲子園の文字数をオーバーしそうです。このままだと、明らかに2万時超えます……なので削る意味もあって、閑話(キャラ紹介)は近況ノートに移動します。審査終わったら戻すと思います。
URLも貼っておきます
『時と四季と詩』
↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330654423646235『久々井真梨鹿の観察日記Ⅰ』
●春夜(しゅんや)←はるやと呼ぶと少しキレる
四季の兄弟姉妹の四男(らしい)
春、を顕した男子
室内は苦手らしい
見た目
・15、6歳くらいに見える
・鳶色の髪、毛先は桜色のグラデーション
一つに結んでいる
・色白
・細い
・167.5cm←平均的?
・目も桜色
・基本いつも同じ服
(興味がないのか適当で、一度制服を着てきたことがあった)
特徴
・馬になれる
(白に見えるほど薄い桜色の体。目は同じ。立髪、尾も髪の毛と同じ色)
・どこからともなく現れる
性格
・おしゃべり、賑やか
・お調子者?
・人をからかうのが好きらしい
(悪趣味だと思う↑)
*
「こうやってまとめてみるとよく分からないなぁ。よくできた作り話みたいで」
小学生がやるアサガオの観察日記みたいだ、なんて思いながら、真梨鹿はノートを閉じた。
ベッドにバタンと倒れ込みながら、ふと思う。
(受験が大変な|ところ《高校》受けてたら、落ちてただろうなぁ)と。