あのですねー。今僕は深夜テンションです。
ですので今なにか言っても明日の朝には忘れています。
ですので思いっきり愚痴らせてもらいます。
突然ですが、僕はですねー。プロフィールにも書いている通り学生なんですがね、ちょっと遠いところでしてね。
僕のすんでいる家がかなり田舎でして、
僕が受かったのがかなり都市部に当たります。
ほかの県の人に言わせれば和歌山は全部田舎なんでしょうがね。僕にとっては都市部は空気は汚いし、ガソリンのにおいのしないところの方が少ないです。車の通りが多いんでしょうがないんでしょうが。
「田舎者」とかいう人もいますよね。
でも田舎には都会の人をそんなあからさまに侮辱する言葉がありません。
つまり、所詮そういう言葉を言う人がいる場所ってことですよ。都会に住んでいるみなさんには申し訳ないですが、都会は汚れた場所としかまだイメージはありません。買い物とかは便利かもしれないですがね。いつもあんなところで生きてたらと思うと身震いします。
今日グーグル先生のグーグルマップで直線距離を図ったところ、35kmもありました。しかし、ガチでいくつもの山を越えるので、僕の予想では普通に道を通れば100kmは超える気がします。
当然電車通学で、早起きなわけで、しかも遠すぎて、一緒に帰れるクラスメイトとかがいないんですよね。
せっかく遠くの学校へ行って恋愛をしようと思っても、まったくそんな人が見つかりませんでした。
進学校に何を求めてんだよって話ですけど。
いやね、ちょっと期待するんですよ。
もちろん将来のこと考えて受験したんですけど。
都会に行けば、自分には似合わなくても、ドストライクの人とか一目ぼれする人とかいるんじゃないかって思うんですよ。
それが、残念な結果でしたね。
先輩とか違う人種か?って思うぐらいすごい記録とか出してて、恋愛対象より崇高対象のほうが近いですし、残念ながら自分たちの学年にドストライクの人はいませんでしたし、後輩なんてかかわる機会は部活だけみたいなもんなんですから。
しかし、この学校に来てよかったこともありまして、
それは先生方や生徒たちの人柄の良さです。
1校歌を歌っている人の多さに感動しました。
2いじめのなさだけで言えばここは天国です。
(少しいじられることはありますが、文句を言い合って楽しめるぐらいです。)
3先生がさっぱりしている。
気前がいいです。僕は誰がいい授業とかいうのが嫌いですが、此処なら本当にだれでも退屈しません。
アホなことに寝ているやつもいますが、そういうやつは一瞬で起こされて雰囲気的に○されます。
日々のだるさなどデメリットがなければ割と神な学校に入学できたといえるでしょう。
そこで僕は気づいたのです。
「趣味がなさすぎる」と。だから、偶然小説を読める神サイトを見つけ、読みまくり、自分でも小説を書き始め、今に至ります。
他の趣味はというと、音楽マニアなので、今時のオシャレな曲を聴きまくっているのと、昔ならっていたので少しピアノを弾くことと、まあ、ゲームとかですかね。あと、たまに絵を書きます。書道は6段持っているのでまあ、たのまれればそれなりにカッコよく書いてあげることがほーんとたまにあります。
今現代ファンタジーの作品を書いていますが、
最近ラブコメに毒されてしまいました。さて、これからボクはどうなってしまうんでしょうか?