【入力】
・ChatGPTで、積極的な回復・歩行・脱力について考察
・就寝前、膝を交互に微細に振動させる反復運動(BPM160程度)を試行
・ポッドキャスト「超相対性理論」(ドミニク・チェン回)を聴取
・千野帽子『人はなぜ物語を求めるのか』を連想
【発見】
・反復運動では、同じ動作を続けるほど身体内部の担当が入れ替わる
・疲労によってフォーカスは腰・太腿・膝・背中へと自然に移動する
・「同じ動作」は、内部では絶えず異なる身体操作によって維持されている
・飽きや疲れは停止ではなく、新しい身体操作を探索する契機になる
・翻訳回路は固定された装置ではなく、使われるほど変容する
【判断】
・身体は一つの筋肉を鍛えるより、負荷を循環させながら全身で動作を維持する方向に学習している
・「反動をつけるな」というより、「怪我をしない範囲で反復できること」が重要
・反復は同じことを繰り返す技術ではなく、内部の協調を更新し続ける技術である
・翻訳回路の本質は、耐久性ではなく可塑性にある
【連想】
・遊牧民は一つの牧草地を使い切らず、移動することで全体を維持する
・身体も一つの筋肉を酷使せず、負荷を循環させることで長く動き続ける
・バッハの完成は音楽の終着点ではなく、飽きがベートーヴェン、ショパン、ワーグナー、ドビュッシー、メシアンを呼び込んだ
・文化の更新は「より完全になる」ことより、「同じ翻訳に飽きる」ことによって駆動されているのかもしれない
・有性生殖が遺伝子を組み替え続けるように、人間は翻訳回路を組み替え続けることで世界との関係を更新している