『北辰の国へ』の設定資料として、
「社会考証ノート」を公開しました。
本編では、物語の流れを優先して、社会の仕組みや人々の動きについて細かく説明していない部分があります。
このノートでは、
・人はなぜ移動するのか
・なぜ、その場所に残るのか
・社会はどのように変化していくのか
・大きな環境変化の中で、人と人とのつながりはどう変わるのか
といったことを、物語の背景にある社会の側から考えてみました。
科学考証ノートが「何が起こるのか」を考えるノートだとすれば、
社会考証ノートは「人と社会はどう動くのか」を考えるノートです。
そして、この先の文化考察ノートでは、さらに視点を変えて、
人間が長い時間をかけて積み重ねてきた文化や物語について考えていきます。
本編とは少し違った読み物として、
興味のある方に読んでいただければと思います。