書くも読むも時間のある時行います。
エッセイを好んで書いてきました。 最近は小説も少し書いています。 文學界が好きなので、ファンタジーを書く時も内面描写に重点を置いて 書く事が多いです。 一応病人ですが、そう見えないほど元気です。 思わず吹き出す話やワクワクする物語を読むのが好きです。 お気軽にコメント等よろしくお願いします。
基本ヨム専。 ここのおかげでいろんなジャンルを読むようになった。 なんでも食わず嫌いは良くないね。 特に実体験のエッセイとか好き。他人の人生を体験できるってすごくない? あと作者読みの傾向も強いかも。 少しでも面白いと思ったら☆入れて、人に勧めたくなったらレビュー書く。シンプルイズベスト。 あとからレビューを書き直すこともあるけど、あまり気にしないでほしいです。 ☆の数は感覚なので、その辺もあんまり気にしないでくださいな。 それにしても色んなコンテストがあると活気があって良いね! 自分が☆入れたりレビュー書いた作品が受賞したり評価されてるのを見ると、なんだか嬉しくなっちゃうね!
代表的なエントリー コレクション「狭間シリーズ」 現代問題作『NPO法人にゃんけん』 短編現代ホラー『コンフォート ハウス』 基本長編は公募仕様(文庫本一冊分 縦読み推奨)。 私は自分の書いた物に「作品」という言葉を使うのをよく思っていない。 作品……、作った品? 作った? 誰が? 僕? 僕が作った? そんな馬鹿な。 一人の人間が、何の道具も材料も無しに何かを作り出せるものか。 そんな事が出来れば、それは神だ。 私は神か? いや違うだろう。 私を神だと思ってくれる人など……、いるかもしれないが、まあいない。 (ちなみに私は妻の事をカミさんと呼んでいるが、それはどうでもいい) 人が作り出す物など、所詮よい道具でよい材料を組み合わせただけの物。 そこに自分のエッセンスを入れられる余地など微々たるものだ。 もちろんそれが重要なんだが。そんなもの割合を円グラフにしたら顕微鏡でも見る事が出来ないだろう。 そういう意味では歴代の作家、監督には間違いなく神はいるんだろうと思う(もっとも私達はそういう人を神ではなくバケモンと呼んでいるが)。 自分にできる事と言ったらせいぜい好きな色に塗りかえる程度で、そんな物は自分が作り出したと言うにはほど遠い。 とにもかくにも、作品というものは元々存在するもので、ここにいる筆者というのは、神の書記メタトロンのように、既にある物を書き記す係にすぎない。 ここにあるものに作者などいないし、九里方 兼人などという作家は存在しない。 私にできるのは、とある世界に存在する、私が面白いと思った物を紹介する事だけだ。 それが、あなたにとっても面白いものであったならうれしいなぁ。
aoiaoiと申します。自分の思いをブレずに綴れたらいいなと思っています。作品に興味を感じていただけましたら、レビュー・ご意見・ご感想、心よりお待ちしております。 ☆「スニーカー文庫《タイトル斬り!!》コンテスト」にて、『属性は何を選択すればお嫁さんにしてくれますか?』が特別賞を受賞。 ☆「カクヨム×電撃文庫MAGAZINE 読者投稿企画」にて、『ダンディなおっさん机と女子高生』が優秀賞を受賞。 ☆「カクヨム文芸部書評バトル」にて優勝。カクヨム文芸部デジタル部員No.2。 ↓カクヨム文芸部デジタル部員証 https://mail.google.com/mail/u/0?ui=2&ik=1909472f0e&attid=0.1&permmsgid=msg-f:1724175215936074404&th=17ed80394c66f2a4&view=att&disp=safe ※『Strawberry&Cigarette』のハロウィン仮装バージョンのイラストを、お二人の方からいただきました!美麗&キュートすぎる……!!✨✨ 『Cleric & fallen Angel(聖職者&堕天使)』常山 無様 http://www.tanukuma.com/NandemoE/src/1572074206199.jpg かがみ透様 https://pbs.twimg.com/media/EH2u66QU0AAX7jS?format=jpg&name=900x900 ※『純情赤ずきんとイケメン狼が手を繋ぐ可能性について考える話』のファンアートを、常山様よりいただきました!キュート&ギラギラな雰囲気は、まさに篠田と五十嵐です!♡ https://pbs.twimg.com/media/ELV2RErUEAEwEbX?format=jpg&name=900x900 厚く御礼申し上げます!!m(_ _)m💐✨
自分を犠牲にするな。 ポートフォリオ https://uhiroid.notion.site/uhiroid-02d26a0cc00e439c8108ee8cf001be9a?pvs=4
面白かった作品・気になった作品を読んでおります。 フォロー・評価・コメントは個人的なもので、コンテスト参加作品につけることもありますが、他の皆様の一票以上に何か意味を持つものではありません。でも好きです!
好きなジャンルはファンタジー、現代アクション、歴史など。 好きな小説家は、純文学なら永井荷風、谷崎潤一郎。 ライトノベルなら時雨沢恵一。 普段はpixivで二次小説書いてます
日崎アユムと丹羽夏子は同一人物です。 【書籍情報】 ★「不遇令嬢とひきこもり魔法使い ふたりでスローライフを目指します」が2023年10月にメディアワークス文庫様より発売(※丹羽夏子名義) ★「蒼き太陽の詩③」が2023年7月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「蒼き太陽の詩①」「蒼き太陽の詩②」が2023年5月に角川文庫様より発売(※日崎アユム名義) ★「男装の女騎士は職務を全うしたい!」が2020年5月にJパブリッシング様より発売(※丹羽夏子名義) 【作者情報】静岡県沼津市でねこと静かに暮らしています。
決して時間の無駄はさせません。 その心意気で書いています。 あと、なるたけ、やらしい文章を目指していきます★ 掲載中の『あるはげた日に』で、2019年10月第二回氷室冴子青春文学賞の準大賞を受賞しました。
少しのダークさとともに、人の感情のせつなさを描くのが好きです。 読んでくだされば幸いです。 敬称は『さん』で、呼んでいただきたいし、呼ばせていただければと思います。 大体完結してから読む派なので、作品フォローは完結待ってますよ、という意味でつけることが多いです。
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 読者として読みたかった(私の)理想の物語を書き終えて、大変満足しています。 その後も作品を書き続けていますが、最近は密かに、他の方へのレビュー文の方に自信を持ってきました。是非そちらも読んでやってください。
犬@ 神奈川県に潜伏中。
とびの ゆう と読みます。 キャラクター文芸、異世界恋愛、異世界ファンタジーなどを書いています。
通称;痴呆の池沼(重複 心の師;坂口安吾氏 ・土から出たモグラに近しいものがある ・意味不明な文言を垂れ流し精神攻撃を仕掛けてくる ・とりあえず痴呆の表情をとる ・揮発性でよくいなくなる上、謎の刺激臭がする ・ちくしょう!だいなしにしやがった!お前はいつもそうだ ・このアカはお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ ・お前は色んなことに手をつけるがひとつだってやりきれない ・誰もお前を愛さない
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