冬水涙です。 作家になることを目指して日々精進しております。 主に青春小説をメインに投稿しています。 現在、下記の作品を公開しております。 長編:「過去と未来の境界線」 「青春のパラグライダー」 「僕が弓道を続ける理由」 「FS〜ミライシークレット〜」 「bond~そして僕らは二人になった~」 「Magic of Courage」 短編:「distance of mind」 詩集(歌詞集): 「bon voyage!」 また、「青春のパラグライダー」と「FS〜ミライシークレット〜」は近況ノートに製作秘話を書いてあります。「青春のパラグライダー」は「青パラ製作日記」と表して①~⑤まで。「FS〜ミライシークレット」は「編集後記」として。興味があれば、是非ともご覧いただければと思います。 どうぞよろしくお願い致します。
陸の孤島とか一部地域とか言われる日本の南の方で、あと1年ちょいでお医者さんになります。多分。 しばらくヨム専でしたが趣味で書いている(いた)ものを載せていきます。 温かく見守っていただければ嬉しいです。 最近はお休み中ですが「ふっくんP」名義で音楽を作ったりもしてます。 楽器演奏も好きです。相棒はフルートとピッコロ。 三度の飯より音ゲー。最近はCytus2が熱い。
このページを見にきてくれてありがとうございます。 よろしくお願いします。 読んだり書いたりしています。 長編を書けるようになりたい。 ツイッターはじめました! まだ使い方がわかりません 笑 ○好きな作品に会ったら、♡コメント、★やら拙いレビューやらさせて頂いてますすみません。 ○レビューや星もらったから星返そう、とかはしないです。ご了承ください。 なので、私に星返そう!とかもしなくて大丈夫です! でもでもでも応援、コメント、星つけて頂けたら小躍りします。
北海道民です。歴史小説(世界史)を書いて直木賞候補になるのが目標です(受賞が目標とは言っていない)。 goodレビュワー2回、KAC20219カクヨムレビュー賞、カクヨム公式ツイッターカクヨムおすすめレビュー紹介1回、作品が公式おすすめ作品に選ばれたこともある優良カクヨムユーザーですよ(アピ)。 低俗でアホでくだらないギャグコメディラノベとか好物です。 某密林で1300くらいレビュー書いたこともあるので、こちらでも幾つかレビュー書いてみたいです。 カクヨムは群れで闘うことが必須だと思いますので、どんどん交流して行きたいと思います。自分のキャパシティの範囲内でですが、積極的に他の方の作品を読んでレビューを書いて行きたいです。
なにはともあれ、我々は我々の文章を書かねばなりません
諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が好きだ 諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が好きだ 諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が大好きだ ファンタジーが好きだ SFが好きだ ホラーが好きだ 現代ドラマが好きだ 現代アクションが好きだ 恋愛・ラブコメが好きだ ミステリーが好きだ コメディが好きだ 時代劇が好きだ 山頂で 海溝で 屋上で 地下で 密林で 疎林で 地上で 土中で 国内で 国外で この世界で紡がれるありとあらゆる物語が大好きだ 意を決して想いを告げた男性が無残に散っていくのが好きだ 背水の陣で臨んだバトルでどうにか勝利を収めた時など心がおどる 安楽椅子に座った名探偵が真犯人の手口を次々と暴いていくのが好きだ 悪しきドラゴンが繰り出す死の吐息を避け 弱点である眉間に騎士が長剣を突き刺した時など胸がすくような気持ちだった 異界の暗闇が 正常だと信じていた思考を静かに蹂躙するのが好きだ 盲目の少女が世界を手と舌と鼻と匂いで世界を理解していく様など感動すら覚える 疎まれ 蔑まれた者が武力と策略で現王を倒し成り上がっていく様などはもうたまらない 静謐な宇宙空間で突如繰り広げられる 異星人同士の下劣でくだらない言い争いも最高だ 数千 数万にものぼる物語のなかから極上の一作を見つけ出した時など絶頂すら覚える きつい言葉で校閲をされるのが好きだ 楽しいはずだと自信満々で投稿した物語がつまらないと評価されるのはとてもとても悲しいものだ 何万字にもわたる長文で感想・指摘をされるのが好きだ 誰にも読まれず、感想数がゼロなのは屈辱の極みだ 諸君 私は物語を、興奮剤の様な物語を望んでいる 諸君 私に関わってくれる親愛なる諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる物語を望むか? 全てを忘れてのめり込む様な物語を望むか? 心臓が高鳴り、喜怒哀楽の感情が制御不能になる様な物語を望むか? よろしい ならばカクヨムだ 我々は満身の力をこめて今まさに書き、読まんとする生き物だ だがこの物語溢れる現世で長い間耐え続けてきた私たちにただの物語ではもはや足りない!! 至上の一作を!! 一心不乱の一作を!! 私たちはただのカクヨムユーザ 十万に満たぬ利用者に過ぎない だが諸君は一騎当千の利用者だと私は信仰している ならば私たちは諸君と私で総力一億と一人の創作集団となる 私たちを退屈させ知らぬふりをしている連中を叩き起こそう 独創的な設定と魅惑的なキャラクターと興奮する展開で思い出させよう 連中に物語の楽しさを思い出させてやる 連中に物語の力を思い出させてやる 天と地のはざまには まだ書いたことがない 読んだことがない大いなる物語が眠っていると信じている たった一作の物語で人生を変えてみせる そうだ それが待ちに望んだ物語の光だ 私は諸君らに新しい物語を見せ 諸君らの新しい物語を読むぞ 一作でも多く 一作でも多く そして物語はついに作者の手を離れ読者に渡り心へと食い込む カクヨム利用者に伝達 私からの願いである さぁ 諸君 時代を創るぞ ※申し訳ありませんが、無作為フォローはご遠慮ください。
身長139cmの女子大生です。 身長が低すぎて低すぎて、本屋さんで自分の手に取りたい本が高い位置にあると、どうしたらいいのかわからなくなって迷走します。 好きなものは映画と本(感動系)と珈琲と音楽! 私の書いた小説がたくさんの方に届きますように!
わたしの評価は主観です。 ★×1・×2の評価をすることも多いので、それを嫌う方はブロックするなどしてください。 なお、★はその数にかぎらずすべて高評価です(このサイトはそのように設計されています)。 むかしの文章ほどつたない傾向があり、特に初期の文章は読みづらいかと思う。 【良く思った和歌】 熟田津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は榜ぎ出でな 額田王 河の上のゆつ磐群に草むさず常にもがもな常処女にて 吹芡刀自 更級や姨捨山の風さえて田ごとに氷る冬の夜の月 秋成 人の子の遊ぶを見ればにはたづみ流るる涙とどめかねつも 良寛 池水は濁りに濁り藤なみの影もうつらず雨ふりしきる 伊藤左千夫 春の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕 北原白秋 【良く思った俳句】 五月雨に火の雨まじる蛍かな 守武 禅寺の松の落葉や神無月 凡兆 明ぼのやすみれかたぶく土龍同 同 春もはや山吹白く苣苦し 素堂 うかれける人や初瀬の山桜 芭蕉 散る花や鳥も驚く琴の塵 同 古池や蛙飛こむ水の音 同 蛇食ふと聞けばおそろし雉子の声 同 若葉して御めの雫ぬぐはばや 同 ほととぎす消え行く方や島一つ 同 ほととぎす啼くや五尺の菖草 同 五月雨や桶の輪切るる夜の声 同 象潟や雨に西施が合歓の花 同 さざれ蟹足這ひのぼる清水哉 同 汐越や鶴脛ぬれて海涼し 同 夏草や兵どもが夢の跡 同 同閑さや岩にしみ入蝉の声 同 牛部屋に蚊の声暗き残暑哉 同 荒海や佐渡によこたふ天河 同 三井寺の門敲かばや今日の月 同 名月や児立ち並ぶ堂の縁 同 秋風や薮も畠も不破の関 同 物いへば唇寒し秋の風 同 鳩の声身に入みわたる岩戸哉 同 むざんやな甲の下のきりぎりす 同 稲妻や闇の方行く五位の声 同 朝茶飲む僧静かなり菊の花 同 声澄みて北斗にひびく砧哉 同 身にしみて大根からし秋の風 同 貧山の釜霜に鳴く声寒し 同 寒菊や醴造る窓の前 同 石山の石にたばしる霰哉 同 広沢やひとり時雨るる沼太良 史邦 蜻蛉や日は入ながら鳰のうみ 惟前 蛍火や吹とばされて鳰のやみ 去来 鴨啼や弓矢を捨て十余年 同 いなづまやどの傾城と仮り枕 同 瀧壺もひしげと雉のほろろ哉 同 鎧着てつかれためさん土用干 同 舟炙るとま屋の秋の夕哉 嵐雪 簾に入りて美人に馴る燕かな 同 元日や晴てすずめのものがたり 同 名月や煙はひ行水の上 同 蝋燭にしづまりかへるぼたんかな 許六 百石の小村を埋むさくらかな 同 夕やけの百性赤し秋の風 同 欄干にのぼるや菊の影法師 同 鵲のはね橋ならむ天の川 越人 菱枯て蛙しづめり池の秋 正秀 かげろふやほろほろ落る岸の砂 土芳 しら玉か何ぞと竹の蝸牛 涼菟 山里や井戸のはたなる梅の花 鬼貫 かけまはる夢は焼野の風の音 同 小夜更て川音高きまくら哉 同 鵜とともにこころは水をくぐり行 同 月影や海の音聞長廊下 牧童 鴬にほろりと笹の氷かな 北枝 夕顔や白き鶏垣根より 其角 鳩部屋に夕日しづけし年のくれ 同 ねこの子のくんづほぐれつ胡蝶哉 同 ほととぎす一二の橋の夜明かな 同 かげろふに寐ても動クや虎の耳 同 桐の花新渡の鸚鵡不言 同 うつくしき顔掻く雉子のけ爪かな 同 唐犬の耳のゆかりや杜若 同 紫の蛛もありけりかきつばた 同 我事と鯲のにげし根芹哉 丈草 昼寝してみせばや菴の若葉風 同 郭公鳴や湖水のささにごり 同 鴬や茶の木畠の朝月夜 同 呼声はたえてほたるのさかり哉 同 木つつきや枯木尋る花の中 同 行春の底をふるふや松の華 同 ほのぼのと鴉くろむや窓の春 野坡 鼻紙の間あひにしをるるすみれかな 園女 名月や琴柱にさはる栗の皮 同 寝静る小鳥の上や後の月 木導 青鷺の番わたるやけふの月 浪化 西瓜喰ふ空や今宵の天の川 沙明 吉原の門に五尺の菖蒲かな 南郭 蝿が来て蝶にはさせぬ昼寝かな 也有 臼の香や月の兎はきき知らむ 同 僧は敲く茶に汲む水の氷哉 同 蝶飛ぶや腹に子ありてねむる猫 太祇 句を練つて腸うごく霜夜かな 同 寒月や我ひとり行橋の音 同 柳散清水涸石処々 蕪村 涼しさに麦を月夜の卯兵衛哉 同 青梅に眉あつめたる美人哉 同 花の香や嵯峨の燈きゆる時 同 やぶ入や堤長うして家遠し 同 若草や藍より出て青二才 同 らうそくの泪氷るや夜の鶴 同 月光西にわたれば花影東に歩むかな 同 春雨や菜飯にさます蝶の夢 同 討はたす梵倫つれ立て夏野かな 同 一八やしやがちち似てしやがの花 同 おし鳥に美をつくしてや冬木立 同 等閑に香たく春の夕哉 同 金屏のかくやくとしてぼたん哉 同 鮒ずしや彦根の城に雲かかる 同 射干して囁く近江やわた哉 同 葛を得て清水に遠きうらみかな 同 かはほりのふためき飛や梅の月 同 梅ちるや螺鈿こぼるる卓の上 同 ぼたんちりてうち重なりぬ二三片 同 薬盗む女やは有おぼろ月 同 遅き日のつもりて遠きむかしかな 同 夜桃林を出てあかつきの嵯峨の桜人 同 やぶ入や浪花を出て長柄川 同 加茂堤太閤様のすみれかな 同 うつつなきつまみごころの胡蝶哉 同 古井戸や蚊に飛ぶ魚の音闇し 同 突留た鯨や眠る峰の月 同 朱にめづる根来折敷や納豆汁 同 炭売に日の暮れかかる師走かな 同 寒月や僧に行き合ふ橋の上 同 若竹や夕日の嵳峩と成にけり 同 しら梅に明る夜ばかりとなりにけり 同 金鶏のさし覗ひたるぼたん哉 嘯山 浦の春千鳥も飛ばず明けにけり 涼袋 白壁の江戸の中にも柳かな 晩得 寛永の銭を蒔てや山ざくら 同 芭蕉忌や其こんにやくの薄曇 同 夕顔の花踏む盲すずめかな 暁台 霜消て城の夜明や鴨の声 作者不詳 夏川や木の下闇の水の音 作者不詳 葉桜に鐘の音遠き庵哉 作者不詳 こがらしや烏のありく藪の中 作者不詳 落雁や西に星見ゆ小田の水 几董 冬木立月骨髄に入夜哉 同 尾上から大根おろしやはつ鰹 巣兆 水仙の根に降たまる霰哉 吟江 膳先に雀なく也春の雨 一茶 春雨や鼠のなめる角田川 同 菫咲さく川をとび越ス美人哉 同 小人閑居して隣の桜伐にけり 士由 老海士も覚えねかかる月の秋 同 解け初める諏訪の氷や魚の影 井月 花ふぶき翠簾をかかげる采女かな 同 夕影の入日にそよぐ青田かな 同 魚の寄る藻の下かげや雲の峰 同 稲妻や藻の下闇に魚の影 同 鴬に禄賜はりし初音かな 内藤鳴雪 城門に蝶の飛び交ふ日和かな 同 奈良阪や桜に憩ふ油売 同 よく聞けば田螺鳴くなり鍋の中 夏目漱石 見付けたる菫の花や夕明り 同 影ふたつうつる夜あらん星の井戸 同 化学とは花火を造る術ならん 同 秋の空浅黄に澄めり杉に斧 同 槎牙として素琴を圧す梅の影 同 其許は案山子に似たる和尚かな 同 某は案山子にて候雀どの 同 ■良く思った人名一覧(アイウエオ順) ・ヴェルサリア・イーヴァ・ファーレンガルト ・パニッシャー ・マホローティ ・ミナーヤ・アルバル・ファニェス ・ライ・バテンカイトス ・リューズ
※Twitterにヒロインの挿絵あります! 週刊少年漫画のような熱い王道展開のライトノベルを書いています。 文体は優しいです。 軽くて明るい、ちょっぴりダークな世界観。『上崎ファンタジー』を楽しんでいってください♪