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1つ目更新しました

11/1の更新は、あともう一話の予定です。
たぶん、日付滑り込みですが、間に合わなかったらすみません。

―追記11/2 0:10―

めちゃくちゃ頑張ったのですが、やはり2本目は間に合いませんでしたorz
大人しく書きあがり次第、更新します。
次の33話に関しては、週末だとか祝日だとかは関係なく更新です。
(本来は11/1予定だった分ですし)

ただ、明日は外出の用事が午前・午後とあるので、最速でも更新は11/2の夜になると思います。
更新しましたら、また続きを読んでいただけるととても嬉しいです。
今週末は仕事もないので、前の分も遡って手直ししていく予定です。

8件のコメント

  • こんにちは。

    ご心配おかけしました。
    何とか立ち直り活動再開となりました。
    温かい言葉、励ましやいたわりの言葉ありがとうございます。
    とても励みになりましたので心よりお礼申し上げます。
    ありがとうございました。

    それと「光輪のダブルギア」ですが掲載予定とさせて頂きます。
    凄く惜しい作品と言う扱いではありますが、前向きに取り組む姿勢を評価させて頂きました。
    内容も悪くはなく楽しめますので、掲載可であれば後日紹介文をこちらに記載させて頂きます。

    以上、可否の程お知らせください。
  • ゆう様

    こんにちは。
    ゆう様の近況ノート、読んでまいりました。
    私以外にもたくさんの方がゆう様のことを心配なさっていたと思いますが、復活された、と聞いてひとまずほっとしました。
    ゆう様にいただいた温かい気持ちを、ほんの少しでもお返しできたとすれば、本当に嬉しいです。

    それと『光輪のダブルギア』の掲載予定、ありがとうございます!
    ぜひ、お願いいたします。

    自分へいただいたコメントだけでなく、他の方の作品を紹介する文も拝読しましたが、ゆう様の目線がとても温かなもの(悪意のないもの)であることは重々に感じております。

    私はゆう様の紹介文がとても好きなので、どうぞ拙作への言葉はお好きに書いてください。
    可能であれば、忌憚なく「どこが惜しいのか」も書いていただけると、とても嬉しいです。欠点は、少しでも改善したいと考えていますので。

    頭の中にあるワクワクする何かを、他の方と共有したい――それが、私が書き始めた最初の動機です。
    そのために、少しでもこちらが歩み寄れる余地があるなら、どうにかして距離を詰めていきたいのです。

    以上、よろしくお願いいたします。
    お身体にはどうぞお気をつけてください。
  • こんにちは。

    掲載の許可を頂きましたので、今後紹介文を作成後またこちらへ記載します。
    内容を確認後公開しますので。
    少々先になりますが、それまでは暫くの間お待ちくださいませ。

    惜しいとした部分は紹介文の最後に具体例を持って示す予定です。
    他の方に示したものとほぼ同等になるかと思います。

    書き始める動機は人それぞれでしょう。
    私などはファンタジーに対するアンチテーゼから入った口ですので、初期の頃の小説が全く読まれず挫けてましたから。

    それでは、完成次第こちらに記載いたします。
  • 返信、ありがとうございます。

    アンチテーゼ、は立派な動機ですよね。
    映画監督やプロ作家でも、今ある作品へのアンチテーゼから創作の道へ足を踏み入れた、という話はたくさん聞きます。
    読み手レベルが一定以上なければ、アンチにさえなれないのが事実ですので、さもありなん……。

    既に紹介されている他の方の作品や、これから公開されていく作品を読ませていただきながらお待ちしております。
  • こんにちは。
    お待たせいたしました。

    紹介文の草稿が完成したので、内容を確認して頂きよろしければそのまま、もし間違いなどあれば申し付けください。

    以下紹介文草稿

    それは少女だけの能力のはずだった。少年は女装して巨大生物に立ち向かう

    近未来、巨大生物に蹂躙された世界。
    人類は地上での生活を諦め地下へと逃れ、そこで生活する事を余儀なくされています。
    そんな中、巨大生物に唯一対抗出来る存在。
    少年だけで構成された神に選ばれし存在、秘密特殊部隊「ダブルギア」。
    自警団と呼ばれる索敵部隊に所属する少年は、ある日、自警団から見捨てられてしまいます。
    迫る脅威を前に必死に逃げる少年は、窮地に陥りますが現れたダブルギアに救われます。
    身体能力の高さを買われダブルギアに入隊する事になった少年。
    そこで誰も知り得なかった事を知る事に。

    世界観はよく見られるもので、特殊な能力を持った存在が人類の敵に抗う、と言う点もよく見られます。
    いわゆるありきたり感はどうしても出てしまいます。
    それでもオリジナリティを持って物語を紡いでいるので、楽しめる作品となっています。
    情景描写などもきちんと描かれていて、無理のない範囲で描かれているのも好印象。
    以前文章力の低さを指摘されたそうですが、これで低いならばラノベの大半は低すぎると言わざるを得ません。
    充分描写出来ている作品ですので、好みに合えば是非読んで頂きたい作品です。

    以上

    返信お待ちいたしております。
    公開予定日は11月10日18時以降を予定しております。

    よろしくお願いします。
  • ゆう様、こんにちは。
    とても素敵な紹介文をありがとうございます!
    基本的に、このままで大丈夫です。

    もし可能であれば、なのですが、一点だけ……。
    「身体能力の高さを買われダブルギアに入隊する事になった少年。」
    という部分を
    「彼も神に選ばれていると判明し、ダブルギアへ入隊する事となった少年。」
    のような感じにしていただけませんでしょうか。
    (身体能力が理由というより、いわゆる「覚醒」的なニュアンスです)
    細かな文章表現は、ゆう様にお任せします。

    私が書いた紹介文のほうも、そんな風に直してきました。
    その辺りを端折っていたせいで、お手数をおかけして申し訳ありません。

    前後のつり合い等で変更が難しいようでしたら、このままでも大丈夫です。
    どうぞよろしくお願いいたします。
    公開のときを楽しみにしております!
  • こんばんは。

    「神に選ばれて」は入れようか迷った部分でしたので、作者サイドの希望があれば遠慮なく使わせて頂きます。
    何某か良い表現を考えて盛り込んでみますので。

    それでは公開まで暫しお待ちくださいませ。
  • こんばんは。

    既にダブルギアの説明の部分で「神に選ばれし」という単語を使っていただいてるので、単語が重複してしまうんですよね。

    一方で、身体能力が入隊理由というわけではないので、悩ましいところです。
    (主人公の身体能力は高いのですが、世界観的には、身体よりも神に選ばれることのほうが重要なので)

    「戦う力に覚醒し」とか「能力に目覚め」などカジュアルな表現でも大丈夫ですし、単語が重複しても私は気にしません。
    ですので、ゆう様のしっくりくるような感じに改変していただけたら嬉しいです。

    それ以外は訂正等もありません。
    どうぞよろしくお願いいたします!
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