鶴ヶ島に住むラノベ作家。ディスカヴァー・トゥエンティワンより『鶴ヶ島 コンビニ戦記』でデビュー。これまで30店以上のコンビニで働いてきました。
独立系作家。SF、ファンタジーを中心に、現実感のある空想物語を執筆しています。 SF作品に『ケプラーズ5213』、『そののちの世界』など。ファンタジー(ダーク系)の『孤独の王』、(童話系)の『フックフックのエビネルさんとトッカトッカのカニエスさん』など、著作多数。 最新作は〈天使は実在した──〉という設定で一気に読ませるジェットコースターSF作品の『太陽の子孫』。 淡波ログにて連載中のお伽噺『ルルルとリリリ』もカクヨムにて配信中。 丁寧な描写と読みやすさ、裏のありそうな美しさを心がけています。日本独立作家同盟会員。月刊群雛にも度々寄稿しています。 自作の予告編動画をCGで制作し、イメージソングを歌いサウンドトラックを自作する変わり種(物好き?)。
ヨムヨム(ヨマナイカモシレナイ)。縦書きリーダー「えあ草紙/AIR草紙」を公開してます。 www.satokazzz.com
初瀬明生(はせ・あきお)と申します。 主にミステリーを書きます。
冴えないもの書き志望です。お仕事募集中です。 『佐々木家は順調に病み続けます』(Kindle電子書籍) 『キミ、色、トウメイ』(ぽにきゃんBOOKS)
1985年新潟県生まれ。インディ作家。 2014年2月、『他人のシュミを笑うな』をkindle direct publishingにて発表。以後、暮らしをテーマにした連作短編集『LaLaLaLife』、スピッツの同名曲をテーマにした短編集『夏の魔物』、精神病院を舞台にした中編小説『ティアドロップ』、Twitterに投稿した掌編小説を纏めた『秋の夜長』などを各電子書籍ストアにて配信しています。日々の生活や、家族、音楽などをメインテーマに、色々な『新しさ』を模索しながら、小説を書いています。
この場をお借りして皆さんにお伝えしたいことがあります。 カフェ・オ・レでフレンチトーストを作ってはいけません。「カフェ」がコーヒー、「オ・レ」が牛乳を差すのですが、「カフェ」部がフライパンで熱されこんがり焼かれると、妙に酸っぱい風味になり、とても食べられたものではありません。 気をつけましょう。藤崎ほつまでした。